はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

シイタケ・・・じゃない?!

2011年06月02日 23時48分04秒 | 古民家暮らし
先日見付けたシイタケ・・・らしきキノコですが。
あんなにおいしそうに見えたのに、先日行った時に見て見ると、変わり果てた姿に・・・

しいたけでは無かったのでしょうか・・・・・そうなんですね?


さすがに怖いので、食べようとは思いませんでしたが、シイタケだったら良かったのになぁ~
家で野生のシイタケが採れるなんて、スゴイと思いませんか??

しかし、その夢は無残に打ち砕かれ、得体のしれないキノコがココに・・・・

うむむ、、、なんだろう、このキノコ??







我が家の地デジ化 32 ブラウン管テレビ

2011年06月02日 00時28分19秒 | お気に入り
ブラウン管は今後廃れていく技術です。
でもブラウン管の技術は、昨日までに書いたように優れたところもたくさんあります。

このブラウン管テレビを買うに当たっては、最良と言われているモノが欲しい
ブラウン管技術の粋を集めて造られた、最強のモデルです。

当初は、どうせ安いんだし、あと5年や10年は使うものなのだから、できるだけ良いモノを、という気持ちでした。
が、ブラウン管の良さが分かってくると、これは大事にすべき技術なんだ、と思うようになります。
そして次には、これは誇れる技術だと思うように・・・・
そうなると、最強モデルの購入が絶対的な課題となりました。

ブラウン管テレビの最強モデル・・・・廃れた技術である以上もうこれ以上のモノは絶対に出ない、今後も最強であり続けるテレビ。
優れた技術の頂点を極めたものというのは、いいモノです

今の液晶やプラズマがどんなに進化して良いものが出来あがっても、決して超えることのできないモノです
映像のレベルでは超えるかもしれませんが、どうやっても真似できない部分があるのです。

最初は安いから、と思って購入を考えたブラウン管、プラズマですら5万円台で買えるようになった今、なんでこんなに
ブラウン管に固執するのだろうと思って考えた末にたどり着いた結論なのですが、う~む、
バイクやクルマや家や、その他もろもろのボクの趣味と共通するものがありました・・・

今後どれだけ時を経たとしても、決して色褪せないもの
最新の技術やデザインと比べても、ひけをとらない、というよりも比べられないもの。
そんなお気に入りのものの一つに、ブラウン管テレビは加えられました