よくわからない看板が・・・
製造後12年以上経ったバスは通ってはいけない・・・?
途中、温泉に入ろうと思っていたので、途中見つけたところに立ち寄りました。
本当は野渓温泉に入りたかったのですが、どうやら通り過ぎてしまったようです。
もうすっかり名前を忘れてしまった温泉。
内湯と露天風呂がありました。
もちろん入るのは露天風呂です
先客で3グループほどがいました。
「あっちは熱くて、こっちはぬるいよ」と教えてくださったり、やっぱり皆さん親切。
おばちゃんに写真をお願いしたら、「ここからこう撮って」「今度はこっち」とあちこちシチュエーションとポーズを指定され、まるでカメラマンに撮ってもらっているみたい・・・
そのあとお菓子をたくさんいただきました~
一時間ほどゆったりと過ごして、温泉を出ます。
もっと早い時間だと思っていたのですが、すでに17時になっていました。
ただ、この時はまだこの先に複数ある温泉地帯に宿があると思っていたので、全く不安は感じていなかったのでした
そして同様に、この後訪れる恐怖の体験についても、この時は何も知らず、のんびりと出発の準備をして、ホテルのフロントのおばちゃんに野渓温泉について質問したりしていたのでした・・・・
恐怖体験・・・・刻々と迫りくる暗闇と、生きながらにして食われるかもしれない恐怖と闘いながら自転車を漕ぐ・・・