はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

梨柴

2008年01月19日 03時06分52秒 | 薪ストーブ
ヨメ曰く、「柴がまだたくさんあった」と。
「柴はもういっぱいあるからいらんな」
ヨメ曰く、「梨園の人が、お宅らがいらんものは燃やした、と言ってたから、全部持ってくと思ってるんじゃない」と。

柴をまとめて結んで運ぶのに時間がかかるので、もうやめようと思っていたのに・・・・。

どうしようか迷いましたが、仕方ないので全部運ぶことにしましょう。置き場所が無ければ、裏の山にでも積んで置けばいいし。

せっかく梨園の方が集めてくれたんだから、むげに断るわけにもいきません。覚悟をを決めて運びましょう。

でも明日は午後から出勤することにしたので、これが可能かどうか・・・・。朝何時に起きるかによりますねぇ~。

今日は仕事から先ほど帰ってきたので、書くのも寝るのもすっかり遅くなってしまいました。
もう寝ます。おやすみなさい。

梨薪追加!!

2008年01月18日 01時53分10秒 | 薪ストーブ
夜家に帰ってきたら、薪が増えていました。

毎日通勤路脇にある梨園に薪が無いかチェックしていたのですが、おととい切ってあるのを発見して、ヨメに頼んでいたのです。

夜確認したので暗くてよく確認できなかったのですが、これほどの量とは・・・・。ヨメも相当苦労したと思います。

次にこれをチェンソーで切断しなくては・・・ まだまだ大変な作業が残っていますぞ。

この状態で、使用する薪の3倍程度の長さがありますので、これを3等分すると、単純に3倍の山になりますので、けっこうな量が集まったことになります。

でもぎっしり隙間無く積みあがる樫の薪と異なり、この薪は隙間だらけ。山の大きさだけでは測れないでしょう。

置き場所も考えないと。あぁいそがし、いそがし。

エコ?

2008年01月17日 01時07分44秒 | エコ
トイレ前に変な小人たちの集団がいました。
ニコニコ笑って、隊形を組んでいます。一体どんな人たちで何が目的なんでしょう・・・

この家の風呂に入りだしてから、気になることが。床が白いので、落ちた大量の髪の毛がよ~く見えること。

頭を洗ったり、タオルで乾かしたりするときに、本当に大量の毛髪が、自分のものでは無くなってしまった毛髪が、見たくもないのに目に付いてしまうのです。

前住んでいたアパートは、地面がコンクリート打ち放しだったので、あまり目立たなかったのですが、今度はそうはいきません。

この秋から冬にかけて、すっかり寒くなってしまいました。いえ、季節ではなく頭のことです。

でも、いいことも。ドライヤーで頭を乾かすとき、非常に短時間で完了するようになりました。

これで地球温暖化抑制に貢献していると思うと、すこしは浮かばれるような気がします・・・・。さみしい・・・・。

はじめての・・・

2008年01月16日 01時07分36秒 | お気に入り
今日会社から帰ってきて玄関の戸を開けたら、玄関土間の裸電球の黄色い明かりの中で、ヨメが本を読んでいて「ギョッ!!」としました。

写真の時計は、シチズンの昭和初期のもの。時計のベルトを買いに入った店で衝動買いしてしまいました。

思い返すと、これが古いものを買った最初だった気がします。当時車はミニでしたが、新車で買ってましたし、古いものを買ったという意識は無かったと思いますので。

この時計、デッドストック(倉庫に眠っていた新品)だったのですが、バイクで長崎に行った時に海水につけてしまい(きれいな海を前に、我慢できなくなって服のまま海に飛び込んでしまいました。バカですねぇ・・・)、動かなくなってしまいました。

幸い近くでお世話になっている時計屋のおじいさん(時計の雑誌にも載った高名な方らしいです)に頼んで無事治りましたが、一時はどうなることかと・・・・。

持って行って蓋を開けたとき、中身がサビで真っ赤になっているのを見たときはさすがに涙がでました。

時計屋のおじいさんも技術屋さんなので、なんでこんな安い時計を大事にするのか理解できないようでした。

曰く、やはりロレックスやキングセイコー(?)などはすごくいいらしくて、しきりに薦められましたが、ぼくはこれが気に入ってるから、とお断りしました。
今となってはちょっと後悔・・・。

しかも、時計のいじり方を教えてあげようか?、と言われたのですが、これもお断りしてしまいました・・・。こちらは本当にシマッタと思っています。

当時は木彫りに凝っていたし、よく知らない時計の世界に入るには勇気が要ったのです。もし教わっていたら、今頃時計職人・・・・

今でもまだ間に合うかなぁ・・・・。



裏山にて・・・

2008年01月14日 00時48分23秒 | 古民家再生
すみません、昨日書いた記事はミスで公開されていませんでしたので、今日公開しました。今日書く内容は昨日の続きなのですが、毎日読んで下さっている方は(おられないと思いますが、もし万が一おられた場合は)、前日の記事から先にお読みください。

昨日やった作業の内容です。
エンジン草刈機で安全に効率よく作業をするため、とにかく地表を覆っている枯れ草等を除去して、地面をむき出しにし、障害物(切り株や石)を取り除く、もしくは位置を明確に分かるようにすること。

これがなかなか大変。一番のネックはイバラ。葉がないので目立たないのですが、実は我が物顔に繁茂していて、行く手を阻み、切った後の残骸も軍手や服の上からチクチク刺さって邪魔をします。

最初は根絶やしにする意気込みで臨んでいたのですが、広い範囲に縦横無尽に張り巡らされた地下茎の存在を知ってしまってからは、ちょっとトーンダウン、というか、完全にあきらめました。

今後は地道に刈り取っていくしかありませんねぇ・・・。

次の問題児は、セイタカアワダチソウ。今は花も葉も無いので対処不能ですが、こちらはイバラと違って可愛気がありませんし、花粉症などの実害もあります。

したがって目標は根絶です。地下茎で伸びるのは同じなので、同様に大変かもしれませんが、こっちは絶対やらねばなりません。

よく通る川の河川敷で毎年繰り返される「ススキ対セイタカアワダチソウ」の攻防戦。コロニーを作って必死に抵抗するも、外来種のセイタカ・・に押されてススキはどうやら劣勢。毎年繁茂面積を減らしてきていて、心を傷めていたのです。

でもウチの裏山ではそうはさせません!! 少し生育しているススキを守り、セイタカアワダチソウめ、絶対根絶やしにしてやりまする!!

そんなわけで、乞う、ご期待(興味ないか・・・・)


目に浮かぶ・・・・

2008年01月14日 00時47分53秒 | 古民家再生
本日の作業は、チェンソーで薪の整理・・・・、しようと思っていたのですが、ガーン

チェーンオイルが全然出てこない・・。 いろいろバラしてみたのですが、何か詰まったような様子もないし。

仕方が無いので、裏山の整理をすることにしました。

裏山の今の一番の問題は、一番上(上の住宅の民家の目の前)の無法地帯化です。
とは言っても、現在は草が無いのでそれなりに落ち着いて見えますが。

これが春になって雑草が生い繁る状態となったら、エンジン草刈機を購入してばっさり切るつもりなのですが、現状では残念ながら不可能です。

なぜなら、表面が枯れ草で覆われていて、どこに地面があるのか分かりません。しかも、かなり凹凸があって、あちこちに切り株や石ころが落ちているのです。

さぁ、二者択一です。今きれいにしてエンジン草刈機を使うか、現状を放置しておいて伸びたらその都度手で刈るか・・・。

迷わず前者です!!

昨年でもう懲りました。あんな大変な作業はもう勘弁です。けっこう手抜きしましたが、引っ越してしまったので今年はもう言い訳できませんよね~。

今日やった作業は、とにかく地表を覆っている枯れ草等を除去して、地面をむき出しにし、障害物(切り株や石)を取り除く、もしくは位置を明確に分かるようにすること。

これがなかなか大変。一番のネックはイバラ。葉がないので目立たないのですが、実は我が物顔に繁茂していて、行く手を阻み、切った後もチクチク刺さって邪魔をします。





お気に入り

2008年01月13日 02時07分29秒 | お気に入り
骨董品って、いいものが安く買えるから好きです。今作ったらとんでもない値段になってしまうモノが、数年後に価値が無くなってしまうようなちゃちな造りのモノ(新品ですが)と同じ、または安く買えてしまうのです。

近くの骨董屋にはちょこちょこ顔を出して、掘り出し物を探しています。骨董品の掘り出し物って、無いようであるんですねぇ~。

売ってる相手はプロ。プロが値段をつけ間違って安く出してしまうなんてものはまずない!! 

すなわち、他人が見たらガラクタにしか見えないようなものであっても、自分にとっていいモノが自分の中では安く買えた、ということなら、それは掘り出し物なんですねぇ。

で、高いものには手を出さないようにしています。値段は希少性や年代や歴史や(有名人が使ったとか)、ものの本質とは関係が無いところで大きく変動します。 ちょっとしたことでベラボウに高くなったりしちゃうんですね~。

だから買うときは、自分が実際使う道具としての価値で判断するようにしています。 まず万の単位のものは買いません。ただの道具でそんな高価なものは必要ないからです。

骨董屋さんも、普通のサラリーマンは骨董には手を出すな、と言ってました。ぼくも骨董とは思っていません。モノが良くて安い中古品を買ってるだけなんですね~



写真は・・・。

ストーブの脇の切り株の上で、誰か小人たちが焚き火してます。火事には注意してくださいねぇ~

キッチン灯り

2008年01月12日 01時44分26秒 | 古民家再生
初登場、キッチンの灯りです。天井にはダウンライトとスポットライトがありますが、これはテーブル用。

近所の骨董屋で買ってきた傘に、これに合う電気を買ってきてつけたもの。これまでテーブルが無かったのでつけていなかったのですが、最近登場してきました。

けっこう低い位置にあるので、しょっちゅう頭をぶつけます。普通こんなものなのでしょうか・・・?

この傘、けっこう安かったのですが、他で買うと一枚5千円くらいします。
古いものはもっと高くて、とても手が届きません。

確かに古いと緑がかった蛍光色になって、分厚く透明感も低くなって質感が増し、表面にガラスの流れたような跡ができてかっこいいのです。

さらに古くなると、その当時は技術力が無くて、円錐の高さが低いほとんど平らな傘になってしまうので、ここまでいくとあまり魅力は感じませんが・・・。

とりあえず買ったのは、比較的新しい昭和の時代のもの。同じく昭和生まれのこの家には合ってるし、値段もお手頃。

あとは、テーブル! ですね。早くなんとかしないと・・・・。


子供の目

2008年01月11日 00時57分56秒 | 子供
子供が撮った写真。
コンビニで停まったときに撮ったものと思われます。

なんでもない風景ですが、後ろの座席で一人見ていた風景はこんなんだったんだなぁ・・・、と思うとなんだか感慨深いです。

その時、一体何を感じ、何を思い、何を考えていたのでしょうね。

このところ撮っていないようなのでちょっと寂しいです。もっとじゃんじゃん撮って欲しいのですが。

あまり言うと反発して逆に撮らなくなってしまうので、要注意!! 難しい年頃です。

とは言っても、おだてればすぐ木に登る幸せな年頃でもあります。本当に難しいのは、あと10年後くらいでしょうか・・・・。

うむむ、、、来ないで欲しい、そんな時代が・・・。


おもちゃ!?

2008年01月10日 01時15分52秒 | 子供
子供用にカメラを買いました。

おもちゃではありません、ホンモノのカメラ。
写真の下の方がソレです。

以前にケータイのカメラを貸したら、一生懸命マトリョーシカ人形や電灯等を撮っていたので、適当な中古カメラを探していたのです。でも1千円や2千円ではデジカメって売ってないんですね。

カメラつきケータイも考えたのですが、手振れがヒドイしフラッシュが無い。
どうせ渡すならちゃんとしたカメラがいいですよね~。

で、リサイクルショップで見つけたのがこれ。
ソニーのサイバーショット。200万画素でとてもコンパクトで軽くて、子供でも
十分使えます。 しかも電池は単4の乾電池。バッテリーが劣化して使えなくなることはありません。充電池を使えばず~っと使えます。

ちょっと高かったけれど、すぐ買ってしまいました。

子供に渡したら、けっこう喜んで使っていました。外に出掛けるときに持ち出して車から見える景色を撮ったり、グッピーの水槽や冷蔵庫や、ヨメのおしりなんかを激写してます。

何を撮ったか見るのが楽しみ。どんなことに興味を持ったのか、子供の気持ちになって考えてみます。
中にはなんでこんなもの撮ったのかどうしても分からないものも・・・・

カメラを持つことによって、いろんなものに興味を持ってくれれば、と思います。

だんだんスペースが・・・・

2008年01月09日 01時15分58秒 | 古民家再生
写真は庭の現状です。

車も出動できない状態です。

一体どうしたものでしょうか・・・・。薪と柴の置き場所をどこかに決めないと。
今のままではお隣さんからもらった梁たちを動かすこともままなりません。

でも薪・柴の置き場所も雨ざらしでは都合が悪いので、軒の下か、野ざらしで屋根(ブルーシート等)を被せるか。軒下は離れの南側と母屋の北側が候補、野ざらしの場合は、庭には置けないので裏山の崖下かもしくは裏山の上です。

建物の影となるところは乾燥しにくいので、できれば避けたいところ。日当たりのよい離れの南側は絶好の場所ですが、一輪車が通れず使用不可のため手で運ぶしか手が無いのが辛いところです。

さすがに2シーズン分の薪を置こうとすると厳しいものがありますね~。

でも・・・・。一番の悩みの種は、山と積まれた梁たちなんですけどね・・・。

薪・柴ゲット!!2

2008年01月08日 00時27分56秒 | 薪ストーブ
昨日の続きです。

柴を持って帰るのにえらく時間がかかったわけですが、遅くなったのはいろいろ事情があった訳でして・・・。

あちこちに点在する柴をざっくり積んで帰るだけならもっと早く終わったはずです。でもせっかく頂いたのに、後を散らかしていくわけにはいきません。おいしいところだけ貰って、あとカスは置いていくようなこともしたくありません。

なので、大きいのも小さいのも、残さないようにすっかり貰っていくのに、分別したり、束ねたり、さらにあちこち落ちている小枝も残さず拾ったりに時間がかかってしまうのです。 来た時よりも美しく、ですね~。

それにもう一つ。

薪を分けていただいた梨園のすぐ近くにも別の梨園があり、そこも作業中でしたのでこちらにも声をかけてみたところ、既に貰い手があるとのこと。しかも暖炉にくべる薪にするらしいのです!!

何が問題かって? この近辺に競合する相手がいるということ、つまりうかうかしていると、この辺りの梨園の薪は持って行かれる可能性があるということです。
他の梨園で、きれいに切りそろえて結束してるところもあり、対価をもらっているのではないかと思われる節もあります。

たまたま貰える所があったから良かったものの、このような環境下では少し間違えるとこちらには回ってこないかも・・・。

来年以降もこの梨園の薪をゲットしようと思ったら、オーナーの方に気持ちよく「いいよ」と言って頂けるようにしておかないといけません。

それで一層気を遣うのです。最初が肝心なので。

それにタダで頂くのだから、なにかお礼をと思うと、きれいに掃除するくらいしか思いつかないですねぇ。

けっこうお年を召した方で「しんどいからボチボチやるんだ」と言われていたので「何か手伝います」というと、「持ってってくれるだけで十分」と言っていただけました。

これから一ヶ月くらいかけて、ボチボチと残りの木を切るらしく、今後も散発的に作業が発生します。

機会があれば作業を手伝うつもりです。薪を集めるだけの作業はストレス解消にはなりますが、農作業の手伝いはそれプラス何かと勉強になりますからねぇ~。

薪・柴ゲット!!

2008年01月06日 23時26分12秒 | 薪ストーブ
本日の作業。
庭の梁の処置、でもなく。
裏山の草刈、でもなく。
離れの掃除、でもなく。

朝、子供と一緒にローソンへミッフィーの景品と溜まったポイントの引き換えに行った帰り道のことです。
少し遠回りなのですが、いつも通勤で通る路がどうしても気になって、そちらを通って帰る事にしました。すると・・・!!

梨の果樹園の人が作業をしており、足元には手ごろな大きさの薪がゴロゴロ転がっているではありませんか!!

さっそく交渉して、薪も柴も頂ける事に!!

すぐに取って返してパオに一生懸命積み込みます。
当初の予定では、1~2時間くらいで作業終了のはずが・・・・。

確かに薪の量としてはたいしたものではなく、かつパオの荷台にジャストフィットする大きさで切られているため、3往復で全て運びきったのです。

問題は柴でこれには2種類あります。「芽」は真っ直ぐで束ね易く扱いは簡単。「枝」は真っ直ぐなのですが新芽がたくさん出ていて、これがかさばるし引っかかるし、非常に扱いづらく、積み込み、積み下ろしも大変なのです。

果樹園のあちこちにこの芽と枝がごちゃ混ぜに集積されていて、まずは芽と枝の分離から始めます。
そして束ねて整えて紐で縛って運んで車に乗せて家まで行って降ろして・・・・。やっているうちに昼飯時を過ぎ、結局終わったのは日も暮れた5時半。

時間がかかった理由はもう一つあります。が、これは明日にします。

とにかく、一日これで終わってしまいました。

確かに楽しいです。でも他にやらねばならないことはたくさんあるし、子供とも遊びたいし・・・・。

これだけ苦労しても、稼げるのはせいぜい数千円分。作業しながら、少し虚無感に襲われます。

放って置けば畑の片隅で償却されてしまう運命にある薪柴を救う、という大義がなければとてもやっていられないですねぇ~。



仕事はかどらず・・・

2008年01月06日 02時29分45秒 | 古民家再生
朝起きたら、嫁がダウンしていました。胃腸風邪だそうで、熱が出て吐き気が続きます。

そこで子どもの相手は間違いなくこちらに・・・。

いや、全然嫌なことは無いのですが、やるべきことがたくさんあって、どれから手をつけようか、と悩んでいるときに、これは少々きついでしょう。

しかしなんだかんだ言っても、午後からはヨメが多少復活して子供を見ていてくれたので助かりました。

なんとか車のヘッドライトとブレーキランプの玉切れを修理しました。これだけは早く処置しとかないと危険ですからねぇ~

で、それから晩ごはんの準備。メニューは子供と約束したバーベキュー。
玄関土間で七輪でちょこっと焼いて食べようかと思いまして・・・・。

結果は・・・・・ 

ものすごい煙です。そんな気もしていたのですが、囲炉裏のある家では魚を焼いたりしているし、大丈夫だろうとたかをくくっていたのです。

が、いくら換気扇を回しても追いつかないくらいの大量の煙が発生して、家中に充満した煙のせいで視界が悪くなっていました。

次回からは外でやります。

御影石の・・・

2008年01月05日 01時07分41秒 | 古民家再生
写真は以前に購入した御影石の砂利です。未だに実家の庭に山と積まれています。

正月にトラックを借りて持って来ようと思っていたのですが、手違いで借りられず、そのままの状態・・・・。

で、どこに使う?

庭の西側をどうするか、真剣に考えないといけませんねぇ・・・。というのも、そこ以外に使う場所が思いつかないのです。

いや、使おうと思ったらキッチン東側の現在砂利敷きのところや、家の北側に撒けばいいのです。

が、せっかく御影石なのにもったいないし、逆にそんなところに御影石が使ってあるのもなんだか変ですしね。

基本的に御影石は見せる場所に使うもののような気がします。使用する以上はそれなりに考えてきれいにしないといけません。

うむむ、難しい。

でも、それを考える前に、庭の西の半分を占拠している梁たち(お隣さんからもらった)をなんとかすることを考えないとね・・・。