展示会の準備と、
その前後の草刈り3回が重なり、
ドバーッと疲れに襲われた。
1日は半日眠ったが、
午後に慌てて起き上がった。
ある公募の締め切り日だということが
頭にインプットされていたからだ。
1日当日消印有効というやつである。
原稿用紙5枚分の原稿を書いて、
郵便局へ走らなければならない。
近くの特定局は4時過ぎには閉めてしまう。
もう書くのに集中するしかない。
なんとかかんとか間に合わせて、
(やったー!)と入選したかのような
喜びに浸る自分にあきれるばかりである。
しかしこの締め切りぎりぎりの投稿、
いつの間にか癖になってしまった。
間に合うか合わないかの限界に、
挑戦してクリアしたときの感激と言ったらどうだろう。
もうあの刺激は逃れられない。
時折消印有効と必着を間違えて、
がっくり来るときもあるが、
そんなのは問題にもならない。
今回は本当にギリギリ。
というのも、
午前中に展示物の点検に図書館へ行ったからだ。
展示の修正をやってのけて帰宅後の挑戦だった。
それが間に合った!
(どやねん)と誰もいない自室で自慢する私が、
いやはやすこし怖く感じてしまう。(笑)
その前後の草刈り3回が重なり、
ドバーッと疲れに襲われた。
1日は半日眠ったが、
午後に慌てて起き上がった。
ある公募の締め切り日だということが
頭にインプットされていたからだ。
1日当日消印有効というやつである。
原稿用紙5枚分の原稿を書いて、
郵便局へ走らなければならない。
近くの特定局は4時過ぎには閉めてしまう。
もう書くのに集中するしかない。
なんとかかんとか間に合わせて、
(やったー!)と入選したかのような
喜びに浸る自分にあきれるばかりである。
しかしこの締め切りぎりぎりの投稿、
いつの間にか癖になってしまった。
間に合うか合わないかの限界に、
挑戦してクリアしたときの感激と言ったらどうだろう。
もうあの刺激は逃れられない。
時折消印有効と必着を間違えて、
がっくり来るときもあるが、
そんなのは問題にもならない。
今回は本当にギリギリ。
というのも、
午前中に展示物の点検に図書館へ行ったからだ。
展示の修正をやってのけて帰宅後の挑戦だった。
それが間に合った!
(どやねん)と誰もいない自室で自慢する私が、
いやはやすこし怖く感じてしまう。(笑)