結構涼しくなりました。
おかげで草刈りもはかどっています。
しかしまたぞろ暑さが戻ってくるらしい。
秋はそう簡単に来てくれないようです。
ただ深夜ぼーっと考えに耽ってしまうのは、
秋が忍び寄ってきているせいなのかな。
今は亡き家族と過ごした子供時代が、
なぜかよく思い出されます。
そうそう夏休みが終わる直前、
茶の間に家族が勢ぞろいして、
宿題にいそしんだっけ。
夜遅くなると、兄は「グーグー」
私には眠気を我慢して懸命。
父は工作にせっせ。
母は
絵日記の天気予報を思い出すのに四苦八苦。
祖父は晩酌を楽しみながら、
「頑張れや」
とエールをくれてたなあ。
その家族の中でたったひとり残ってしまった。
みんな天国からハラハラ見守っていてくれるかな。
ホロッときた。
(寂しいよー!)
ガサッと音がした。
レイ君たちだ。
ウサギとデグー、今の家族の一員たち。
また慰めてもらうかな。(苦笑)



おかげで草刈りもはかどっています。
しかしまたぞろ暑さが戻ってくるらしい。
秋はそう簡単に来てくれないようです。
ただ深夜ぼーっと考えに耽ってしまうのは、
秋が忍び寄ってきているせいなのかな。
今は亡き家族と過ごした子供時代が、
なぜかよく思い出されます。
そうそう夏休みが終わる直前、
茶の間に家族が勢ぞろいして、
宿題にいそしんだっけ。
夜遅くなると、兄は「グーグー」
私には眠気を我慢して懸命。
父は工作にせっせ。
母は
絵日記の天気予報を思い出すのに四苦八苦。
祖父は晩酌を楽しみながら、
「頑張れや」
とエールをくれてたなあ。
その家族の中でたったひとり残ってしまった。
みんな天国からハラハラ見守っていてくれるかな。
ホロッときた。
(寂しいよー!)
ガサッと音がした。
レイ君たちだ。
ウサギとデグー、今の家族の一員たち。
また慰めてもらうかな。(苦笑)



