こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

ダブルブッキング

2017年02月18日 01時08分13秒 | Weblog
ひと月ぶりだ。
娘が初孫を連れてきたぞ。
一才ちょっとになって
ヨチヨチ歩きもし始めたそうな。
しかし
しばらく会わなかったのと、
俄然人見知りし始めたせいなのか
ママにしがみついて離れない。
差し出すおじいちゃんの手は
むなしく宙ぶらりん……!

年が明けて早々に
やっと保育園に通っている。
娘は職場復帰した。
保育園ではお行儀がいいらしい。
きっとあきらめと
我慢を覚えたのだろう。
その反動が
家に帰ったときの
ママにだっこちゃんってわけだ。

ママの周りをうろうろする孫娘に
何度も手を出してみる。
無駄な努力と思いきゃ
なんと!六度目で
おじいちゃんに手を差し出したではないか!

「不思議だね。
家では男の人に全然なつかないのに
どうして
おじいちゃんには
喜んでだっこされんだろ」
娘が驚いている。
おじいちゃんだってよくわからない。
六度目で赤ちゃんに認められるなんてね?

しかし、
嬉しいな。
明日は一日我が家でお預かりの予定。
娘が仕事で、
旦那やお義母さんも用事でだめだとか。
理由はどうでもいい。
孫娘とスキンシップできる!と思ったが、
そうは問屋がおろさない。
明日は
加西市の一大イベント
「加西ロマンの里ウォーキング」なのだ。
一か月前に20キロコースを申し込んでいる。
いくしかない。

帰るまで
おばあちゃんに赤ちゃんは任せておこう。
帰ったら、
もうべったりと
おじいちゃんの身も心も
赤ちゃんのものになることを
ここに宣言しておきます!



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海へいこうよ

2017年02月17日 00時08分52秒 | Weblog
30数年前、新聞の文芸欄に掲載していただいた原稿が出てきました。あまりに懐かしくてコピーしてしまいました。長女を授かったばかりの新米パパの迷作です。あの頃は純粋な心の持ち主だったんですよ。(笑)
その後、いろいろあり過ぎて、心も真っ暗な煤に覆われています。ハハハハ。ちなみに登場する子供の名前は、その後に授かった子供の名前の先取りしてます。せっかちだったんだなあ。


「次の日曜日に海へいこうか?」
 お母さんが、いきなりてい案しました。
 ちょうど晩ごはんの途中だったリューゴは、箸をごはんにつきさしたまま、お母さんの顔を見ました。あまりにビックリしたからです。
 だって、家は商売をしていたので、今まで一度も、みんなそろって遊びにいったことがありません。いつもお母さんは、
「みんながごはんを食べられるように、お仕事がんばらないとね。ごめんね、みんな」
 と済まなそうに、あやまってばかりでした。
 それが、海へいこうだなんて、一体どうしたんだろうと、リューゴは不思議に思ったのです。
 同じように晩ごはんを食べていた、弟のショーゴや妹のナツミも、信じられないと言った顔をしています。
「どうしたの?お母さん」
 リューゴは思いきってたずねました。
「どうもしやしないよ。なに変な顔してんの、海へいくのが、そんなにうれしくないのかい」
 お母さんはガッカリしたようでした。そりゃそうです。お母さんは、きっと子どもたちが、もっと喜ぶときたいしていたのです。
「そんなことないよ。うれしいさ。なア」
 リューゴは、あわてて言うと、弟たちにも呼びかけました。
「うん、うれしいな。海って広いんでしょ」
 ナツミが、はしゃいで言いました。
「泳いでもいいんでしょ。ぼく少しだけど泳げるようになったんだぞ」
 ショーゴも、うれしくてたまらないふうです。スイミングスクールに通って、やっと泳げるようになったからです。
 みんなが、とてもうれしがったので、お母さんも、やっとニコニコしました。
「お仕事のほう大丈夫なの?」
 さすがリューゴは、お兄ちゃんです。もう新一年生になって、しっかりしてきました。ちゃんと質問もできるようになったのです。
「うん。お父さんが一人でがんばってくれるんだって」
 お母さんが、そう言うと、とたんにみんなは元気がなくなりました。家族みんなでいけると思ったのに、やっぱりお父さんはいけないのです。お父さんは、るす番なのです。
「お父さんもいけばいいのに」
 お父さんが大好きでたまらないショーゴが、つまらなさそうに言いました。
「そうよ、お父さんだけ、なかまはずれにしたら、かわいそうだわ」
 ナツミも小さな口をとがらせました。
「一日ぐらい、お休みとっていけばいいのに。お父さんは、ぜったいいけないの?」
 リューゴは、お母さんにききました。
「お店は休めないからね。でも、せっかくお父さんが、みんなに夏休みを楽しんでもらいたいって思ってんのよ。みんなが海へいかないなんて言ったら、きっとお父さん悲しくなってしまうよ。それでもいいかい?」
「……ううーん……」
 お父さんが悲しむなんてイヤです。でも、やっぱりお父さんもいっしょにいってほしいのです。だから元気のないへんじになりました。
 お母さんも子どもたちのようすに、
「ウーン」
 と弱ってしまいました。

「ただいま!」
 お父さんが帰ってきました。はたらいてつかれているのに、いつも元気いっぱいです。
「どうしたんだ?みんな」
 その場のふんいきがおかしいのに気づいたお父さんは、だれにともなくたずねました。
 お母さんが、さっきの話をせつめいすると、お父さんはニヤリと笑いました。
「なーんだ、それでか。おい、リューゴ、お前は海がきらいなのか?」
「好きだよ、とても」
「ショーゴは?」
「大好き!」
「それじゃナツミは?」
「いきたい!」
「じゃ問題はないじゃないか。みんな、お母さんといっしょに海へいって楽しんできなさい」
 お父さんは、やっぱりニコニコして言いました。
「でも、お父さんがいかないと、つまらない」
「つまらないよ」
「つまらないもん」
 子どもたちは声をそろえて言いました。
 そこでお父さんは申しわけなさそうに言ったのです。
「お父さん、ほんと言うと、ぜんぜん泳げないんだ。だから海は大きらいなんだ」
 お父さんのいがいなことばに、みんなはキョトンとしてしまいました。
「そんなお父さんを、みんなはムリヤリ海へつれていくつもりかい。どうだ?リューゴ」
 お父さんにきかれてリューゴは考えこんでしまいました。
「みんなだって、きらいなところへムリヤリつれていかれても楽しくないだろ。だから、お父さんは海へいかないことにしたんだ。こんど山へいくときは、お父さんもいっしょにいくよ。山は大好きだから、そのときは、山のきらいなお母さんが、おるす番だ」
 お父さんは、子どもひとりひとりの顔を見ながら、とてもわかりやすく話してくれました。
「これでも、みんなは海へいかないで、お父さんの仕事をてつだうって言うのかい?」
「ウウン、海へいく」
 一番下のナツミが言いました。
「ぼくも海へいって泳ぐんだ」
 二番目のショーゴも元気に言いました。
「ぼくも海へいってさ、絵日記にかくんだ」
 さいごにリューゴが言いました。
 お父さんは、やっぱりヒコヒコして、一人一人に大きくうなずいてくれました。
「それじゃ、もう一度きくわよ。今度の日曜日、お母さんと海へ遊びにいきたい人―!」
「ハーイ!」
「ハイ!」
「ハーイ!」
 リューゴも、ショーゴも、ナツミも力いっぱい手をあげて返事をしました。
 お父さんとお母さんは、顔を見あって、とても楽しそうに笑いました。

「アレ?これ、お父さんでしょ」
 アルバムを見ていたリューゴが言いました。
 そばにいたお母さんが、ソーッとのぞくと、お父さんの写真がはってありました。それも海水パンツで砂はまに立っているのです。
「お父さん、泳げないのに、こんなカッコしてるよ。だれか悪い人が、お父さんのきらいな海へムルヤリつれていったんだね。かわいそうな、お父さん」
 お母さんはクスリと笑ってしまいました。だって、お父さんをムリヤリ(?)海へつれていったのは、お母さんだったからでした。 
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メロメロ青春

2017年02月16日 00時56分46秒 | Weblog
観劇で神戸に。


アマ劇団活動が唯一の趣味で、

毎月一度は

勉強のために出かけていた。


その日は若い女性と一緒だった。


アマ劇団で後輩だが、

不思議と気が合った。

時間まで食事をし、

お茶を飲んだ。

席が隣り合う観劇は、

胸がときめき

観劇どころではなかった。


帰りの電車内でも話は弾んだ。


話す時ジーッと見つめる彼女に、

もうメロメロ状態に。


「あ?着いちゃった。

ここで降ります」


彼女の家は明石。


名残惜しそうな様子で

電車を降りる彼女。


私の理性は一瞬吹っ飛んだ。

慌てて後に続き、

降りた。

驚く彼女に、


「もう少し一緒にいたいから」

正直な告白だったが、

「ごめんなさい。

もう遅いから帰らないと

叱られちゃう」


とそっけなく彼女。


改札で切符を払い、


駅前で見送ったが、

その後が大変。

財布には

もう小銭しかなかった。

途中までしか切符を買えずに、

あとは二時間近く歩いて、

ようやく家に帰り着いた。


その彼女と結婚して、

もう三十五年になる。
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旧友

2017年02月15日 01時02分28秒 | Weblog
普,
普通高校を一年で中退した後、
心機一転受験し直し
工業高校に受かった。
それで同級生は
本来より倍増した。
もちろん
二つ目の学校では
一級年下仲間との学校生活だった。

 先日、
学校創立50周年を記念の祝賀会に参加した。
会場に入ると、
すぐ声をかけられた。
旧友だった。
思わずハグしてしまった。
いつしか同級生が集まった。
みんな年を食い、
当時の面影すらない人もいたが、
話し始めると
確かに旧友だった。
恩師の話、
学校生活の思い出など
共通の話題で盛り上がった。
同級生ならではの
気を遣う必要のない交流だった。

 普通高校を卒業していれば、
この日は来なかった。
(同級生にならなかった友達か……)と、
感無量で周囲を見まわした。

 一期一会というが、
彼らとの出会いが
まさにそうだった。
胸が熱く、
ホロッとした。
 
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?

2017年02月14日 09時26分05秒 | Weblog
この冬一番の寒い日。寒さに震えながら、モルモットのマルちゃんのケージを覗いて訝った。気配に気づけば、いつもこちらへすぐ向かってくるのに、その日は隅に縮こまって動かない。呼びかけてもピクリとも動かない。
 口元へ餌をもっていっても、なんと知らんぷりだ。水も飲もうとしない。これまでにない姿に異常を覚え、戸惑い慌てた。
 飼い始めて一年、もしや寿命が来たのか?
「寒くて動けないだけよ。私らも同じでしょ」
 娘がさらっと言った。そこでケージの大幅改装(?)である。まずは大掃除。次にダンボールの箱を加工、冬眠用洞穴の代用を作ってやった。暖房の設定も再確認した。
 それでも飲まず食わず。じーっと縮こまったまま状態。ついに覚悟を決めた。
 翌朝、静かにケージを覗きこむと、向こうからつぶらな瞳が。大根の葉をかじっている。(こいつめ!)高熱に苦しんだわが子が治った時と同じ。もう嬉しくて目頭が熱くなった。
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なんて日だ

2017年02月13日 01時26分05秒 | Weblog
新聞の地域版を見ていて
その記事を見た!
「自己破産・23億円の負債……」
会社名はよく知っている。

8年前定年退職した仕出し弁当会社だった。
200数十人が働いていた地域を代表する会社だった。
小規模の給食会社が
神戸の震災で大儲けをし、
一挙に大きな食品会社に成り上がった会社だった。
会社や警察・学校と
給食部門も順調に規模を広げたのだ。
栄枯盛衰というべきか
時代は会社に暗雲をもたらした。
コンビニの弁当に凌駕されたのだ。

再就職で入った時から、
製造の数字は下がり気味だった。

前近代的な組織で
規模の割には人手がかかりすぎていた。
日本人のパートより
日系ブラジル人の出稼ぎや中国からの研修生が多かった。
人件費の抑制に懸命だったのだろう。

家族経営で、
夫・妻・二代目と社長が順繰りで、
二代目のぼんぼん社長が悪かった。
それでついに自己破産を迎えたのだ。

しかし、
10年間深夜勤務専従で働いた職場だけに
かなりショックを受けた。

出身中学校も廃校になって
母校がないのと同じ感覚だ。

きょう
その職場に足を向けたが、
閉ざされた正門に
べたべたと張り紙がされていた。
わびしい限りだ。

地球の裏側からやってきた
日系ブラジル人の仲間や
若い中国青年らとの
仕事をともにした日々を久しぶりに思い出した。

人生とはかくのごとし。
まさに「ああ無情なり!」

少し落ち込んだ一日を思い返しながら、
パソコンとにらめっこしている。
ワードの画面だが、
まだ1字も打ち込めていない。
さて、どうするかな?


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アホかいな

2017年02月12日 02時24分09秒 | Weblog
深夜。
パソコンに向かっていたが
ちょっと一休み。
そこでつけたテレビ、
「豆腐プロレス」という
女子高生プロレスのドラマ。
あのAKB48のメンバーが
本格的に取り組んでいる。
まだ序章で物足りないが、
期待が持てそうなドラマだ。

プロレスといえば、
父が大ファンだった。
白黒テレビで力道山の
獅子奮迅たる活躍に
尻を振って興奮していた後姿を見て
育ったせいか
わたしも大のプロレスファンになった。

私のヒーローは
あのジャイアント馬場。
巨体が繰り出す大技に感激しきりだった。

その延長で全日本プロレスのファンに。
ジャンボ鶴田、天龍、三沢……
馬場も含めてみな故人である。それも運命だ。

メインのレスラーが健在な新日本プロレスは
いまや天下を独り占めしている。

しかし
わたしは全日本プロレスがいまも好きだ。
秋山選手の頑張る姿にエールを送ってしまう。
またいつか
全日本プロレスが輝きを取り戻す
復活の日を夢見ながら。

「バカみたい」
妻と娘が声をそろえて非難するが、
男のロマンだと開き直っている。(大笑)
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絵に託されたものを

2017年02月11日 02時36分01秒 | Weblog
雪の予想が外れて
嘘みたいにいい天気。
そこで
前から予定していた加古川行き。

加古川駅前にある
百貨店ヤマトヤシキ(カピル21)が目的地。
市民ギャラリーがあり
合同展の開催中。
その最終日に
ようやく駆け付けたのです。

加古川は私が社会人の第一歩を踏んだ
第2の故郷みたいな町。

そこで出会い、
私に芝居の魅力を惜しげもなく与えてくださった
恩師(当時小学校の先生でした)の
奥さんの洋画が展示されているのです。

50代で亡くなられた奥さんの作品は
ヨーロッパのコンクールで認められています。
いま80代の恩師は
奥さんの作品を網羅した個展のために
毎年フランス・イタリア・ドイツ……
へ招かれていると聞いています。

実は
奥さんの大作を加古川から大阪の天王寺美術館まで
トラックを運転して運んだという
若いころの接点もあり、
懐かしさいっぱいで展示会に赴きました。

恩師とは会えませんでしたが
奥さんの絵と感動の遭遇となりました。

最近は
若かりし頃の記憶をたどることが多いですが、
奥さんの作品の鑑賞は、
また格別なものとなりました。

明日
恩師に私の思いを届けたいと思います。
恩師の益々のご活躍を念じながら。(ホロリ)
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2017年02月10日 00時59分39秒 | Weblog
また雪にやられそうな気配です。
この間の大雪に懲りて
チェーンを買ったものの、
その後雪がなかったので
まだテスト装着もやっていない状況
応急の役には立ちそうにない。
できれば、
雪よ降らないでくれと神頼みである。

しかし、
チェーンも多種多彩になっている。
なんと紙製まであるのだから驚きである。
我が家はゴム製を買った。
金属のチェーンは
30年ほど前に
鳥取の峠で巻くことができず立ち往生した
経験がある。
とはいえ、
ゴム製もかなりややこしそうだ。
コツさえつかめばいいらしいが、
雪が降らないと、
それを着ける機会もない。

大体
雪になれない地域に住んでいるのだから、
雪が降れば車に乗らないことが一番だ。
事故を起こしてしまっては
何にもならない。
と思っても、
通勤や通学に使うのは妻や娘。
これまで事故に遭遇したことがない分、
危機意識に乏しく、
聞く耳を持たない。
事故が起こらないように念じながら送り出すしかないのだ。

アイスバーンで一回転、雪道で滑る車の中で死を覚悟したことなど、
年齢分だけ
かなり体験している私
余計なお世話でもいい。
警告は
しつこく続けるつもりだが……!
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止まらない

2017年02月09日 02時33分05秒 | Weblog
「何かにチャレンジしていないと、
すぐ老いぼれてしまうぞ」
誰かがそんなことを言っていた。
言った相手をわすれてしまっても、
その言葉は頭に刻まれている。

最近、
70を目の前にして焦っているのでしょうね。
(なにかやらなくちゃー!)の日々です。

まちライブラリーに
参加したのもその思いがあったせいでしょうか。

そのお披露目が終わると、
また焦燥感にとらわれます。

次の企画をと、
後先の考えもなく走り出しました。

別紙のチラシを作って、
今日は5か所の公民館と
まちづくり協会の窓口を駆け巡りました。
「イベントやりますんで、
チラシおかせていただけますか」
受付で頼み込みます。

若い時のことを考えると、
かなり図々しさが身についたようです。
これも年の功というべきですかね。(笑)

3月はチラシで紹介した展示会。
4月は自宅の庭にあるシンボルツリー桜の大木の下で
本を持ち寄っての交流の宴をと考えています。
次は……プランは湯水がわくがごとくです。
ただ、
体と健康がそれについていけるかどうか。
いま少し風邪気味とあって、全く自信がありません。
でも、
頑張らなくちゃ!
少しでもボケ防止につなげたいとの思いです。(苦笑)
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