99歳のお婆さん 2月15日退院となります
98歳のお婆さん
実は99歳になっていました
年齢早見表の見間違い、失礼しました
昨日、登喜子婆さんが入院している総合病院地域医療連携室の担当医療相談員に電話をかけた
「食事も摂り、元気になり、退院できるかもしれないよ」、と話され、
彼女の生命力、回復力に驚くと同時にホッとしました。
「今日午後2時に病室を訪問したい」、と医療相談員に電話により伝えた。
午後2時、長男夫婦と待ち合わせ、退院に向け医師とも話し合う機会を持つことができた。
医師からは「軽い肺炎は治癒した。99歳であり、入院が長引けば、退院できなくなってしまう。
早く家に帰り普通の生活に戻すことが大切です。
老人には白い壁は”害”になるだけで、認知症も進んでしまう」、
と話されたことに、心のなかで拍手喝采の心境でした。
明日、退院できることになり
登喜子婆さんにそのことを耳元で伝えると
皺がある顔は、皺が動き満面な笑顔になる。
明日は土曜日だけれども
在宅訪問し、これから在宅でどう介護をすすめていくのか
本人交え長男夫婦と話し合うことになった。
98歳のお婆さん
実は99歳になっていました
年齢早見表の見間違い、失礼しました
昨日、登喜子婆さんが入院している総合病院地域医療連携室の担当医療相談員に電話をかけた
「食事も摂り、元気になり、退院できるかもしれないよ」、と話され、
彼女の生命力、回復力に驚くと同時にホッとしました。
「今日午後2時に病室を訪問したい」、と医療相談員に電話により伝えた。
午後2時、長男夫婦と待ち合わせ、退院に向け医師とも話し合う機会を持つことができた。
医師からは「軽い肺炎は治癒した。99歳であり、入院が長引けば、退院できなくなってしまう。
早く家に帰り普通の生活に戻すことが大切です。
老人には白い壁は”害”になるだけで、認知症も進んでしまう」、
と話されたことに、心のなかで拍手喝采の心境でした。
明日、退院できることになり
登喜子婆さんにそのことを耳元で伝えると
皺がある顔は、皺が動き満面な笑顔になる。
明日は土曜日だけれども
在宅訪問し、これから在宅でどう介護をすすめていくのか
本人交え長男夫婦と話し合うことになった。