老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1411;頭空っぽにし、ベンチャーズを聴く

2020-02-22 11:30:32 | 歌は世につれ・・・・


頭空っぽにし、ベンチャーズを聴く

中学生の頃かな
当時、エレキギターは「不良」、とレッテル貼りされた

テケテケの音に乗り 気持ちがよかった

今日は 頭が呆けたような状態
ベンチャーズを聴きながら
ミカンを食べたあと、

いまは、橋本治さんの『九十八歳になった私』講談社文庫を読み始めた。
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