99歳のお婆さん 再入院!
2月15日退院した登喜子婆さん 👉 ブログ1400
「家はいいな~」と言いながら
デイサービスは2回利用されるも
表情は苦しく、2月20日の朝 熱発となり
長男は救急車を呼び 地元の総合病院に搬送された。
今度は左肺の肺炎が診断され、再入院となった。
酸素療法となり退院は難しいのかな、と思いながら
今日仕事を終えてから、19時過ぎに病室を訪れた。
予想に反して、本人は元気で、笑顔を見せてくれた。
男性看護師がちょうど病室に居たので、2,3尋ねた。
食事は全粥なのであろうか、自分で食事は摂っているとのこと。
生きるには、まずは食べれているかが、一番気になる。
明日、レントゲンなど検査を予定しているとのこと。
明日は、1年以上も受診していなかった爺様の通院付き添いがある。
その診察を終えてから、登喜子婆さんの病室を再訪してみよう、と思っている。
今年に入り亡くなった人が続いていただけに
登喜子婆さんは、再び退院ができ「家に帰って欲しい」、と願っている。
2月15日退院した登喜子婆さん 👉 ブログ1400
「家はいいな~」と言いながら
デイサービスは2回利用されるも
表情は苦しく、2月20日の朝 熱発となり
長男は救急車を呼び 地元の総合病院に搬送された。
今度は左肺の肺炎が診断され、再入院となった。
酸素療法となり退院は難しいのかな、と思いながら
今日仕事を終えてから、19時過ぎに病室を訪れた。
予想に反して、本人は元気で、笑顔を見せてくれた。
男性看護師がちょうど病室に居たので、2,3尋ねた。
食事は全粥なのであろうか、自分で食事は摂っているとのこと。
生きるには、まずは食べれているかが、一番気になる。
明日、レントゲンなど検査を予定しているとのこと。
明日は、1年以上も受診していなかった爺様の通院付き添いがある。
その診察を終えてから、登喜子婆さんの病室を再訪してみよう、と思っている。
今年に入り亡くなった人が続いていただけに
登喜子婆さんは、再び退院ができ「家に帰って欲しい」、と願っている。