とある陶器の個展で、紅鮭が似合いそうとピンと来て買った皿に、いよいよ鮭を焼いて盛り付けてみた、の図。
ピンときた割りに買うのに一晩迷ったけどね(笑)。でも、器はいいですな。選んでるときの楽しさ、いいものを見つけたときの嬉しさ、お気に入りになったときの愛しさ。
果たして、この皿が相棒のようなアイテムになるかどうか。
まずは、ちゃんとした料理を心掛けてまいる所存でございます(何の所信表明?)。
次はなにを載せてみようかな。
それはそうと、この紅鮭もなかなかのものだった。
いいものを引き当ててラッキー。
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