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串を打ったのは単なるシャレ(笑)
こうすると何となく楽しいかなと思ったまで。ちょっとした呑み会なんかには、こうした方が映えるでしょ。
ちくわを食べ良く切って油でさっと炒める。仕上げにバター少々と醤油適量をからめるだけ。
はなからバターで炒めてもいいんだけど、バターって高いじゃない。香りが付く程度で十分に美味しいし、こうした方がギトギトしてなくていい。
これを肴にビール!
いい季節になってきたな。
臨場感を出してやれと、炒め中にカメラを向けたが、撮れてないね(笑)
さて、
コレ、我が家の定番のひとつである。
玉ねぎをさっと炒めて、油がまわったら水と干しエビを加え、いわゆる蒸し焼き状態で仕上げるというもの。こうすれば玉ねぎの旨みが引き立つ(らしい)。
参考レシピはコチラ
新玉ねぎなら、さっと。普通の玉ねぎなら、ちょっとじっくり。好みの素材を好みの美味しさに仕上げたら、ああ、玉ねぎって旨いなと、やっぱ料理は素材の味を活かすことにあり、なんてちょっと殊勝な気分になれる。
等々、メリットのある(?)一品。