カフェ・アンサンブルのアンママさんが、「芸術劇場S席のチケットがあるの。よかったらいらっしゃいませんか」と誘ってくださり、池袋の芸術劇場へご一緒させていただくことになりました。
芸術劇場は久しぶりです。
池袋駅から出てすぐ、芸術劇場前の噴水広場が目の前に広がります。
しばらくぶりの光景にうれしくなって、おのぼりさんみたいに写真を撮っちゃいました (^O^)v
アンサンブルの三男さん(チェリスト)が所属している東京ニューシティ管弦楽団の、第60回定期演奏会。
「ザッツ・アメリカン・エンタテインメント」というタイトルで、曲目は グローフェの組曲「ミシシッピ」や「グランド・キャニオン」、バーンスタインの「ウェストサイドストーリー」よりシンフォニック・ダンス、そして客演 国分弘子さんの「ラプソディ・イン・ブルー」などです。
どれも 普段あまり生の演奏会では取り上げられないような曲で、若々しく、大変おもしろく聴かせていただきました。
国分さんの「ラプソディー」は 大変エネルギッシュでパワフルで、しかもキュート。以前から国分さんは好きな方なので、大満足でした。
弾き終わって、聴衆の鳴りやまないアンコールの拍手に、弘子さんは再びピアノの前に座りました。
そしておもむろに流れ始めたのは・・・「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」のメロディーでした。
もうすぐヴァレンタイン・デーなので、それにちなんでの選曲ですね。
なにげに おしゃれなチョイス♪
今日は思いがけず素敵なコンサートを聴くことができて嬉しかったです。
アンママさん、ありがとう。
芸術劇場は久しぶりです。
池袋駅から出てすぐ、芸術劇場前の噴水広場が目の前に広がります。
しばらくぶりの光景にうれしくなって、おのぼりさんみたいに写真を撮っちゃいました (^O^)v
アンサンブルの三男さん(チェリスト)が所属している東京ニューシティ管弦楽団の、第60回定期演奏会。
「ザッツ・アメリカン・エンタテインメント」というタイトルで、曲目は グローフェの組曲「ミシシッピ」や「グランド・キャニオン」、バーンスタインの「ウェストサイドストーリー」よりシンフォニック・ダンス、そして客演 国分弘子さんの「ラプソディ・イン・ブルー」などです。
どれも 普段あまり生の演奏会では取り上げられないような曲で、若々しく、大変おもしろく聴かせていただきました。
国分さんの「ラプソディー」は 大変エネルギッシュでパワフルで、しかもキュート。以前から国分さんは好きな方なので、大満足でした。
弾き終わって、聴衆の鳴りやまないアンコールの拍手に、弘子さんは再びピアノの前に座りました。
そしておもむろに流れ始めたのは・・・「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」のメロディーでした。
もうすぐヴァレンタイン・デーなので、それにちなんでの選曲ですね。
なにげに おしゃれなチョイス♪
今日は思いがけず素敵なコンサートを聴くことができて嬉しかったです。
アンママさん、ありがとう。