いつも悩むこと。

今日は久しぶりの「流音」合奏のお稽古でした。

５拍子になったり７拍子になったり変拍子の曲なので、
自分のカウントが正しいかどうか常に不安を感じつつ、
ときどき本当に迷子になりつつ、
でもだんだん周りの様子が分かってきて、
このパートのこのフレーズにこうハマるんだなとか
納得しながら弾けるようになってきました。

最後の心配事は
本番のイスの高さですね。
なんせわたくし小さいものですから
たいていのイスが高くて
三味線がずり落ちないように
座りながら爪先立ち状態のことが多いのです。
しんどい上にカッコ悪い。最悪です。

津軽だったら立って弾くんだけどなぁ…。