山か川か。

レジャーの話なわけないですよね。
絶対的インドア派ですから。


ちょっと大きな声でこの本読みました、というのが躊躇われるけど、
湯山玲子さんの文章を初めて読んで、
もう痛いところを容赦なくメッタ刺しされた気分ですが、
だからといって急に行いを変えられないダメダメな自分にげんなりした１日。


湯川れい子って人もいますよね？？
っていうタイトル。

大人の遠足。

よく歩きました。

でも
それを補って余りあるほど食べたような気がします。

最後は天王寺の居酒屋。


天王寺の街はずいぶん変わったけど、
夜の天王寺はやっぱり懐かしい気分になる。
毎日のようにDOJYOJIの稽古に通ってた頃。

唇。

好みのタイプは唇の薄いひとです。

稲葉さんとか。
稲葉さんとか。
あの唇からあの声よ。



私自身も唇薄くて色も薄くて
ふだん顔色がよく見えない原因の大半はそこにあると思うけど、
香辛料にもすぐにかぶれる過敏症な唇なので
なるべく口紅はしない。

それなのに
なんか今朝から唇腫れてるんですけど



すごいなーこれ石原さとみ級じゃね？と思って

ふと見たら、こんなポスター。



あれ？これくらい普通なの？

過去を振り返ることと初心に帰ること。

スマホでgooブログを見ると、
昨日よく読まれた記事トップ10が表示されます。

どんなご縁でどなたが読んでくださっているのかわかりませんが、
何年も前の記事を読まれていたりして面白いです。
時々、それなんだっけ？と、自分でも読み返したりして。

そんな流れで、ずいぶん前の響喜のライブの記事なんかを読むことがあって、
そのとき自分が考えていたことを思い出して、はっとしたりします。

そうだったな。
響喜で演奏できることが、
それだけで何よりも楽しくて幸せだった。

売れるとか売れないとか、そんなことのためにやってたわけじゃなかった。
どんな形でも、ずっと長くこのメンバーで音楽をやっていけたらいい、
そんなふうにとても純粋に大切にしてた。

それだけじゃダメなこともわかってるけど、
みんなが目指す形が同じじゃないのなら、
いちばん共有できるものを実現する場としての響喜があって、
営業形態はそれとは別に作っていけばいいこと。



今日は、響喜の篠笛奏者みほりんのバースデー。
もちろん、いつかまた復帰してくれる人です。



写真は、ＥＮ主催の夏祭りイベントのとき。
これも久々の響喜ライブだったけど、
無敵の安心感で楽しかったー。

いくつになっても。

新しいことがやってくるもの。


今日もちょっとした”ハジメテ“、
経験させていただきました。



自分の周りのごく身近なところに
尊敬できる先輩が何人もいるって本当に素敵なこと。
10年後、20年後、そんな女性になれるだろうか。

新しい月。

月が変わると、ただそれだけで
月日の経つ早さに愕然とします。

ああまた何にもできないまま1ヶ月が過ぎてしまったと。

今月こそ心を入れ換えていろんなことをちゃんとしようと。

毎月思ってんじゃないだろうか。


ええもちろん今月も・・。