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楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

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Tokyo Motor Show 2019(2)

2019年11月20日 04時42分20秒 | つれづれなるままに考えること
青海会場の入り口は、まず最初にHino自動車のブース。

Hinoの丸いHの文字のマークが目に入る。

(日野自動車のブース)


コンパニオンも同じ丸いHのマークを手のひらでかたどる。

(コンパニオンが手で作るHINOのHのマーク)



次に目に入ったのがスバルのブース。

(スバルのロゴマーク)


ここで初めて乗用車の展示に出合う。

(スバルの乗用車)


次がTOYOTAの文字が目に入る。

(TOYOTAブースの文字)


人が沢山集まって居る。

何があるのかと人を掻き分けかき分け覗くと、

(一人乗りのスポーツカー?)


「なーんだ車か?」とつぶやく人人人・・・・。



川の流れのような人の流れに飲み込まれて、

移動して行くと、そこには「未来のモビリティ/移動体」

行き先も、スピードも、乗り心地も、何でも揃う移動体がある。

(トヨタのモビリティ)


本を読んでても良いし、ビデオを見て居ても良い、

ストレッチ体操をしていても良い、ネイル・アートに夢中になって居ても良い。

道路を飛ぶように移動して行くモビリティ。

(トヨタのモビリティの動き)


ボクが思いえがいて居た移動体は、

手をあげるとやって来て、乗り込むとすぐ目的地を告げ、

何日の何時までに目的地に到着するようエントリーすればことは足りる。

行先向けの道路が動き始めてスピードが乗り、行先方向に徐々に転換して行く。

降りる際に料金を払って終り。

目的地から100m範囲に停車する。

トヨタ自動車が思いえがいたモビリティは、

道路が動くのではなく、椅子が据え付けられた応接間と言う感じ。

(トヨタのモビリティの動き2)



夢が広がるが、達成までにどのくらいの時間が必要になるか、

皆目見当が付かない。







コメント (4)
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