昨年、野生の朝顔の種やご近所のアサガオの種を頂いて、
蒔いた朝顔が咲いてから、
数日が経つ。
野生の朝顔は小ぶりで色もすっきりしない。
何種類も交じっている感じがする。
(野生のアサガオ その1 )
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(同 その2)
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(育成されたアサガオ その3)
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(育成されたアサガオ その4)
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(同じく その5)
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(同じく その6)
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(育成された朝顔 その7)
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これは朝起きた時の花の色。
このアサガオ午後になると赤くなる。
太陽光線の加減かと思ったが、
そうでもなさそう、散り際に変化する。
(色が変わった上記の朝顔/16:00に写す)
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ボクが色弱だからそのように見えるのかと思ったが、
カミさんんも同じように赤く見えるというアサガオ。
暑いけれど秋が近付いている。
9月も暑い日が続くという。
ご近所の朝顔の種を頂戴したものです。
赤が見難いのです。
椿に木に早咲きの一輪があっても、
緑と一緒になっており、判別しにくく、
近づいてやっと分かる、程度の色弱です。
遺伝でボクの母親が色弱だったため、
男の子は兄弟三人全員色弱で、これは男子にのみ現れ、
女の子は姉妹三人は陰性で色弱ではありません。
ボクのカミさんは因子を持っていないので、
これから子孫は永久に色弱は現れません。
高校生の時にメンデルの法則を勉強して、
この原則を知りました。
赤、青の区別はつくので、
自動車免許は取れましたが、
公共の乗り物の運転は禁じられています。
その他、化学など色にかかわる仕事には、
画家とかできません。
ひまわりと並んで、夏休みを感じさせるあさがお。
でも、こちらにいると、夏休みとか感じませんねぇ。
常夏ですから。
先日、芭蕉の足跡を訪ねて須賀川市までドライブしました。「乙字の滝」が有名ですが、苦労して「芹沢の滝」を見つけ満足しました。帰宅後、芭蕉はさらに「八流の滝」に寄っていることを知りました。また出かけなければなりません。
に詳しく書いてあります。
国道118号線に案内板もあって「乙字が滝」は分かりやすいはずです。