楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

シモバシラ

2025年02月25日 04時34分50秒 | 日記

寒い春の日の朝、植物園のシモバシラが見えると言うので、
区立赤塚植物園へ出かけた。

シモバシラは寒い朝、土の中に出来る
季節の現象と思っていたが、植物園の説明によると、
草の名前らしい。

Wikipediaの説明では、
シモバシラ
(霜柱; 学名:Collinsonia japonica、シノニム: Keiskea japonica[1])は
シソ科の多年草であり、枯れた茎に霜柱(霜華)が出来ることで知られる。
属名は植物学者の伊藤圭介にちなむ。)

霜柱はこの草にしかできないのだ。

(シモバシラ)

今回は気象温暖化のせいで、
霜柱がうまくできていないが、
2015年春の写真が良くできているので、
ご覧ください。

(2015年に撮った「しもばしら」をクリックしてご覧ください。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ユーザーは良く知っている | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事