今日も沢山の出会い、ドラマがありました。
昨日、小松の従弟が、勝山年の市に、「サバの熟れ寿司」を買うために
来たのですが、勝山にいる、母の妹が福井の済生会病院へ
入院している事が 分かって、バタバタしている間に
時間が過ぎて、サバの熟れ寿司は売り切れてしまっていたとの事。
そこで、、松岡学園に いる義兄にお願いをして
頂きに行きました。
自称サバの熟れ寿司名人なので、こだわって作っている分
本当においしいと 思います。
重石は、14キロ2個、13キロ2個使っているので
サバは、ぺしゃんこになっています。
サバの切り方は、なるべく 薄く切った方が美味しいと
義兄はいいます。
ぺしゃんこに、押しつぶされている分よく
熟成して、酸味もきいていて、骨まで食べられて
大変おいしかったです。
小松の「源右エ門とうふ店」へも 1匹
お土産に持って行きました。
トウフやさんでは、トウフにサバの熟成のにおいがうつるのは
致命傷なので、社長に 直接お渡ししました。
従弟は、登山に出かけていて、いなかったので、
伯母と、嫁さんに お渡しして来ました。
伯母が、元気でいてくれる事がなによりです。
勝山の叔母は、意識不明にまでなったと いうので
心配しながら、済生会病院へ行きましたが、
付き添っていた、従妹が、今日は、熱も下がって
調子がいいのだと、言っていましたが、
だいぶ、良くない様でした。
母が、元気な時には、伯母、叔母たちの事は、
あまり気にしていませんでしたが、今になって、
いろいろかかわる事になって来ましたか゛
母には申し訳ない事をしてしまいましたが、
天国で 見守っていてくれるのではと思っています。
夕方家に戻って来て、
東京から 法事の為に帰って来ていた長男が、
肉屋さんにお願いをして 送っていただいた、
「TOKO X」の豚肉を焼いてくれると言ってくれました。
今までの精進の分への 長男からのお土産との事
うれしく思っています。
東京の肉屋さん、ありがとう ございました。
昨日、小松の従弟が、勝山年の市に、「サバの熟れ寿司」を買うために
来たのですが、勝山にいる、母の妹が福井の済生会病院へ
入院している事が 分かって、バタバタしている間に
時間が過ぎて、サバの熟れ寿司は売り切れてしまっていたとの事。
そこで、、松岡学園に いる義兄にお願いをして
頂きに行きました。
自称サバの熟れ寿司名人なので、こだわって作っている分
本当においしいと 思います。
重石は、14キロ2個、13キロ2個使っているので
サバは、ぺしゃんこになっています。
サバの切り方は、なるべく 薄く切った方が美味しいと
義兄はいいます。
ぺしゃんこに、押しつぶされている分よく
熟成して、酸味もきいていて、骨まで食べられて
大変おいしかったです。
小松の「源右エ門とうふ店」へも 1匹
お土産に持って行きました。
トウフやさんでは、トウフにサバの熟成のにおいがうつるのは
致命傷なので、社長に 直接お渡ししました。
従弟は、登山に出かけていて、いなかったので、
伯母と、嫁さんに お渡しして来ました。
伯母が、元気でいてくれる事がなによりです。
勝山の叔母は、意識不明にまでなったと いうので
心配しながら、済生会病院へ行きましたが、
付き添っていた、従妹が、今日は、熱も下がって
調子がいいのだと、言っていましたが、
だいぶ、良くない様でした。
母が、元気な時には、伯母、叔母たちの事は、
あまり気にしていませんでしたが、今になって、
いろいろかかわる事になって来ましたか゛
母には申し訳ない事をしてしまいましたが、
天国で 見守っていてくれるのではと思っています。
夕方家に戻って来て、
東京から 法事の為に帰って来ていた長男が、
肉屋さんにお願いをして 送っていただいた、
「TOKO X」の豚肉を焼いてくれると言ってくれました。
今までの精進の分への 長男からのお土産との事
うれしく思っています。
東京の肉屋さん、ありがとう ございました。