早朝5時半に取立山登山口へと
出発された、グループを追いかけて、行きましたが
結局駐車場まで行ってしまいました。
ちょうど車から降りて、登山の準備にかかられるところでした。
あるものをお渡しし、取立山をかすめて今にも出そうな
日の出を撮って、その後、いつも見ている、管理棟からの
加賀大日と違って、同じぐらいの高さに見える
越前甲、加賀大日を撮って降りて来ました。
これが何時もの、管理棟からの風景です。
21日の高校生の遠足の日も、天気はよさそうなので
大野高校の、飯盒炊飯、カレーでの、食事の場所づくりに
雨天じ多目的広場に、座机や、敷きものを運んでおきました。
バーベキュー施設だけだったら、別々の高校3クラスも
利用出来なかったのに、広場のお蔭で 大助かりです。
栃の花
杉葉掃除に二人手伝いに来てもらっています。
未だ、雪が融けだしていて、水が流れていて、ちょっとのところが出来ませんが
あとは、きれいにやってくれていて、有難いです。
10時頃、車が側溝にはまってしまったから、手伝ってほしいと
大阪ナンバーの4輪駆動のジープの人が言って来られました。
大阪からここまで、なんともなく、来れたのに
後2キロ少しで、登山口なのに、、、、
側溝に、グルーチングでもかぶせてあれば
こういう事にはならないのですが、4駆の大きなタイヤが
前後ろ、はまって、シャーシも地面についてしまっていました。
ジャッキアップも、側溝の壁で、スムーズに回す事もできず
1時間かかってしまいました。
あとは、23万3千キロ走ったレガシーで引っ張り上げました。
とにかく、雨が降り出したら大変なので
急いで、登山口へと行ってもらいました。
側溝には、詰め込んだ、丸太などが5.6個ころばっていました、
帰りに片付けるからと言われましたが、それこそ
雨が降って来たら大変なので、片付けました。
丁度引き揚げが済んだところへ5時半に山へ登った人たちも降りて来られて、
車は無事通れる様になり、めでたし、めでたし、
車も傷まず、怪我もせず、何よりでした。
運転して来られた人いわく、人が、はまった時
助けてあげようと、4駆に乗っていて、常に
ロープなども積んでいるとの事でしたが、
自分がはまってしまっては何にもなりません。
過信とは言いませんが、気を付けましょう。
もう一つのグループの方たちも、取立登山をされました。
4時頃降りて来られました。
皆さん、大学の時の山岳部の人たちとの事
尺八を演奏してくれた人は、平家の落人の子孫で、
名前に平敦盛の字を使っているとの事でした。
私は、源氏なので、微妙な気持ち?です。
今更お互い言い合う程の事ではないと思いますが、
5時過ぎから、雨が降り出しました。
勝山まで 降りて行く途中、スバルが、ガードレールの反対側を
走って、運転席側が凸凹になっていました。
すでに人は乗っていませんでしたが、
スピードを出しすぎて、下り坂、カーブを曲がりきれず
うまい具合に、ガードレールに激突せずに
隙間から、山側に入ったものと思われます。
4輪駆動、スバルなど、私もそうですが、つい安心して
運転してしまいます。
過信は禁物です。
今 外は、嵐になって来ました。
出発された、グループを追いかけて、行きましたが
結局駐車場まで行ってしまいました。
ちょうど車から降りて、登山の準備にかかられるところでした。
あるものをお渡しし、取立山をかすめて今にも出そうな
日の出を撮って、その後、いつも見ている、管理棟からの
加賀大日と違って、同じぐらいの高さに見える
越前甲、加賀大日を撮って降りて来ました。
これが何時もの、管理棟からの風景です。
21日の高校生の遠足の日も、天気はよさそうなので
大野高校の、飯盒炊飯、カレーでの、食事の場所づくりに
雨天じ多目的広場に、座机や、敷きものを運んでおきました。
バーベキュー施設だけだったら、別々の高校3クラスも
利用出来なかったのに、広場のお蔭で 大助かりです。
栃の花
杉葉掃除に二人手伝いに来てもらっています。
未だ、雪が融けだしていて、水が流れていて、ちょっとのところが出来ませんが
あとは、きれいにやってくれていて、有難いです。
10時頃、車が側溝にはまってしまったから、手伝ってほしいと
大阪ナンバーの4輪駆動のジープの人が言って来られました。
大阪からここまで、なんともなく、来れたのに
後2キロ少しで、登山口なのに、、、、
側溝に、グルーチングでもかぶせてあれば
こういう事にはならないのですが、4駆の大きなタイヤが
前後ろ、はまって、シャーシも地面についてしまっていました。
ジャッキアップも、側溝の壁で、スムーズに回す事もできず
1時間かかってしまいました。
あとは、23万3千キロ走ったレガシーで引っ張り上げました。
とにかく、雨が降り出したら大変なので
急いで、登山口へと行ってもらいました。
側溝には、詰め込んだ、丸太などが5.6個ころばっていました、
帰りに片付けるからと言われましたが、それこそ
雨が降って来たら大変なので、片付けました。
丁度引き揚げが済んだところへ5時半に山へ登った人たちも降りて来られて、
車は無事通れる様になり、めでたし、めでたし、
車も傷まず、怪我もせず、何よりでした。
運転して来られた人いわく、人が、はまった時
助けてあげようと、4駆に乗っていて、常に
ロープなども積んでいるとの事でしたが、
自分がはまってしまっては何にもなりません。
過信とは言いませんが、気を付けましょう。
もう一つのグループの方たちも、取立登山をされました。
4時頃降りて来られました。
皆さん、大学の時の山岳部の人たちとの事
尺八を演奏してくれた人は、平家の落人の子孫で、
名前に平敦盛の字を使っているとの事でした。
私は、源氏なので、微妙な気持ち?です。
今更お互い言い合う程の事ではないと思いますが、
5時過ぎから、雨が降り出しました。
勝山まで 降りて行く途中、スバルが、ガードレールの反対側を
走って、運転席側が凸凹になっていました。
すでに人は乗っていませんでしたが、
スピードを出しすぎて、下り坂、カーブを曲がりきれず
うまい具合に、ガードレールに激突せずに
隙間から、山側に入ったものと思われます。
4輪駆動、スバルなど、私もそうですが、つい安心して
運転してしまいます。
過信は禁物です。
今 外は、嵐になって来ました。