英会話教室で覚えた単語についてお話しましょう。
始まりは、日本の優れた文化についてのトークでした。
その中で日本のトイレ(洗浄付きトイレ)は世界で一番進んでいる。
日本を訪れた外国人は、まず洗浄付きトイレに驚く。
我らがイケメン米国人教師が言うには、アメリカでは寒い地域であっても
「warming seat」暖房便座さえ無いそうです。
以下、「 」内はそのままの原語。 『 』内は和訳です。
私 「How do you think about washing your...your hip?」
お尻を洗うことについて、どう思いすか? と聞きたかったのです。
差しさわりがないところで、ヒップを使いました。
教師は自分のお尻をさわって
米 『ここは英語でヒップと言わない』
ヒップではないとなると・・・。 迷った末に
私 「washing your... your hole?」
「hole」(ホウル)・・・穴
言ったあとで、エゲツないかしらと心配になったのは事実です。
教師はクスっと笑いながら、ホワイトボードに書きました。
「butt」(バット)・・・尻
「butt hole」(バットホール)
米 「・・・ケツの穴 」
たぶん “お尻の穴” という日本語の言い方を知らないのでしょう。
おもわず爆笑してしまいました。
彼はなぜ爆笑されたのか、わからない様子で
バットホールはアメリカで日常的に使われる言い方だけれど
と前置きしてから、医学的な呼び名も書きました。
「anus」(エイヌス)・・・肛門
日本では、エイの部分をアと発音しています。
エイヌスを説明している途中で教師が思い出し笑いをしました。
アメリカの小学生の授業での話しです。
惑星の名を覚える授業。
マーキュリーだのヴィーナスだのを順番に先生が言って
天王星の番になると必ず子供たちは、目配せをしたり
突っつきあったり、笑ったりするそうです。
「Uranus」(ユアエイヌス)・・・天王星
この発音が 「your anus」(ユア エイヌス)・・・あなたの肛門
に聞こえるので、子供たちはふざけるのだそうです。
まぁ、どこの国の子供も似たり寄ったりですね。
ちなみに、日本では天王星をウラヌスと言っていますが
これはギリシア語からの発音だそうです。
始まりは、日本の優れた文化についてのトークでした。
その中で日本のトイレ(洗浄付きトイレ)は世界で一番進んでいる。
日本を訪れた外国人は、まず洗浄付きトイレに驚く。
我らがイケメン米国人教師が言うには、アメリカでは寒い地域であっても
「warming seat」暖房便座さえ無いそうです。
以下、「 」内はそのままの原語。 『 』内は和訳です。
私 「How do you think about washing your...your hip?」
お尻を洗うことについて、どう思いすか? と聞きたかったのです。
差しさわりがないところで、ヒップを使いました。
教師は自分のお尻をさわって
米 『ここは英語でヒップと言わない』
ヒップではないとなると・・・。 迷った末に
私 「washing your... your hole?」
「hole」(ホウル)・・・穴
言ったあとで、エゲツないかしらと心配になったのは事実です。
教師はクスっと笑いながら、ホワイトボードに書きました。
「butt」(バット)・・・尻
「butt hole」(バットホール)
米 「・・・ケツの穴 」
たぶん “お尻の穴” という日本語の言い方を知らないのでしょう。
おもわず爆笑してしまいました。
彼はなぜ爆笑されたのか、わからない様子で
バットホールはアメリカで日常的に使われる言い方だけれど
と前置きしてから、医学的な呼び名も書きました。
「anus」(エイヌス)・・・肛門
日本では、エイの部分をアと発音しています。
エイヌスを説明している途中で教師が思い出し笑いをしました。
アメリカの小学生の授業での話しです。
惑星の名を覚える授業。
マーキュリーだのヴィーナスだのを順番に先生が言って
天王星の番になると必ず子供たちは、目配せをしたり
突っつきあったり、笑ったりするそうです。
「Uranus」(ユアエイヌス)・・・天王星
この発音が 「your anus」(ユア エイヌス)・・・あなたの肛門
に聞こえるので、子供たちはふざけるのだそうです。
まぁ、どこの国の子供も似たり寄ったりですね。
ちなみに、日本では天王星をウラヌスと言っていますが
これはギリシア語からの発音だそうです。