敬老の日といえば、9月15日。
と、思い浮かべるかどうかで、この日の対象年齢者かを見極める日も
そう遠くないかもしれません。
「敬老の日」が9月第3月曜日になったのは2003年。今年で20年目です。
当然、それ以降に生まれた人々は、9月15日と言われてもピンと来ないでしょう。
私は、9月15日じゃないとピンと来ない派です。
今年は
身近に対象者のいない初めての「敬老の日」だったので
特にピンと来ない祝日でした。
「Respect for the Aged Day」(リスペクト フォー ジエイジィドディ)・・・敬老の日
「aged」に「the」を付けることで、「~の人たち」の意味になります。
「the + aged」・・・お年寄りの人たち
母を思い返すと
今春91歳で亡くなるまで、一度も地域の「お祝いの会」に参加しませんでした。
「年寄りの集まりに行って、何が面白い」「私をそこいらの老人と一緒にしないでよ」
傍目には、全く違いがわかりませんでしたが・・・・・・。
物は試しで行ってみればよかったのに。
と、思います。
私は招待が来たら、 行くつもりです。
そして、このブログに書きますよ(^^)/
地域のお祝いの会は、何歳からなんだろうね
私も参加するのかな~
段々と対象年齢が上がってるよ!
私たちの頃は85歳くらいかもっ。
生きて参加できれば、ホントのお祝いってかんじ・・・・・・