うまく接続できた。接続面は紙やすりを平面に置き、そのうえで魏調節しながら角度を変えて、やすっていくのがきれいに仕上がるということがわかった。
アクリサンデーは刷毛塗りするのが一番きれいで、しっかり接着するようで、よかった。
電池ボックスどおしをくっ付けると、けっこうな丈夫さで着いた。接着面積ってのは結構大事なもんだな。
ゴムジョイントも入手できた。近所のおもちゃ屋にも、AMAZONにもなかったが、東京の教材通販で商品を見つけて購入。118円と価格がお手ごろだったので、予備品含めて5つ購入。
予備配線してまわしてみると、軸がどうも微妙なずれがあるらしく、ジョイントつなげない状態とつなげた状態では、回転の音が異なる。ジョイントの差し込みと黄色の取付金具の調整加工が必要なよう。
おおむね目途が立った。
次はモーターと軸のカバーと電池抑えとなる、アッパーデッキ部分の加工。
併せて切断して合わせてみた。うまく収まっている。
問題はこの接続部。どうもこれで接続しても、モーターの抑えなどの役目のところで反ってしまい、役目を果たさない。長物になってしまったので途中で固定することも考えたが、そんなスペースが見当たらない。この問題はおいておいて、アッパーデッキの強度不足の補強についてちょっと考案しないといけなさそう。