道をみつける

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2019伊吹山ヒルクライム申し込み始まる。

2018年12月11日 19時02分17秒 | サイクリング

 

どのクラスに出ようか?MTBクラスに出ようかと思ってたけど、50歳の記念にロードクラスというのもありだよな。

http://www.jbcf.or.jp/races/20190414_id=20853

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TT02ヤリスWRCキット組み立て⑤

2018年12月10日 10時15分36秒 | ラジコン

リンケージまわりをボールリンケージ化した。タミヤGPの規定に沿ってる改造だ。ノーマルのままでもTT01のリンケージよりは良くなってるが、これをするとサスアームの動き以上に可動域が広くなるため、サスペンションの邪魔をしない。

 

あとは昔使っていたキーエンス(現アキュバンス)の小型のESCを探し出し、配線を付け直す予定。

 

あと二つ入れる予定のオプションを買いに行ったのだけど、ホビーショップには品切れで、来週には入荷するらしい。一週間製作スケジュールが開いた。

この期間にESCの取り付けと、ボディデザインを考えて、ボディ塗装までおわるといいなあ。

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TT02ヤリスWRCキット組み立て④

2018年12月08日 09時33分18秒 | ラジコン

取りあえずボディ乗っけてみました。

タイヤまで付けてみました。

こうやってみるとTT01って足回りの剛性感の高いフレームだったんですね。

作っていて気になったのが、フロントのサスアームの、アッパーアームの脆弱っぽいのが気になる。

TT01の時はアッパーアーム形状がAアームタイプだったんだが、TT02ではIアームタイプに変わってしまってる。Iアームなもんだからなんかしなる。ぶつけて曲げしまえば、走行中のキャスター角の変更とかおこるかもしれないが・・・・・・・・タミヤ技術陣が出したフロントのヒットにおける問題解決がこれなのかもしれない。使ってればあんがい具合が良いのかもしれない。

グリップでもやっぱりもう少しタイヤが切れて欲しい。走行前に加工はしてしまおうとずっとここの加工の方法を考えていたのですが、カップ加工の範囲は2mm区間ほどしかなく、加工の効果が望めそうもないので、加工は中止でとりあえず、ノーマルで走らせてみることにした。

リアはやっぱりトーインついていませんでした。これも走行させてみてから考えます。

 

このTT02はTT01の時のように、「なるべくオプションぶっこまない」を主題に作り走行させ遊ぶつもりです。

540SHをメインモーターにしますが、ギア比をカチ上げはしたい。それにダンパーのしっかりした減衰効果がほしい。残り必要なオプションはギア比とダンパー。日曜日にスパーホルダーとCVAダンパーショートだけは必要なので買ってきます。

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カラフルなプラスチックコップと子宝草

2018年12月07日 15時46分58秒 | 園芸

子宝草 32コップ 育成中

 

鉢は100均のプラスチックコップ。根に光が当たるのもまずいので色つきのを探していたら、12×3袋だけのこっていた。

ハンダごてで底に穴をあけて、、メッシュひいて、野菜の土を入れ、そこに2mmぐらいの時から赤玉土で育てていたものを、根を切らないように、根を曲げないように、植え替えた。

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TT02ヤリスWRCキット組み立て③

2018年12月07日 10時43分16秒 | ラジコン

一日放置してシャカシャカと振ると灯油が濁り始めた。ベアリングに塗布されているグリスが溶けて湧出し始めた。

ベアリングをひとつ取り出して、グリス抜抜け具合を確認する。ベアリングを指で挟み、外のリングを回してみる。シャリシャリシャーとかの音がすれば脱脂カンリョウ。

紙を敷いて、その上にベアリングを全部とりだし、置いておく。すると中にたまっている、灯油が抜ける。

そのままでは灯油臭いだけなので、アルコールで洗浄する。

パーツクリーナー液をプラスチック容器に入れて放置していたら、ある日部屋に戻った時、部屋の中がアルコール臭が立ち込めていた。パーツクリーナー容器に入れると、なんかガスがたくさんふくんでる様で、容器内の圧力が高まり容器が割れた。それからビンを使ってる。それからジャムビンを使ってる。この容器頑丈。

今回は洗浄には燃料用アルコールを使った。エチルアルコールは飲むと有害なので補完には注意をしないと。

紙の上にまたおいて、今度はアルコール抜き。

 

乾燥したのを見計らって、注油。乾燥をいい加減にすると、ベアリング内で錆び腐食がおきるので、日向に置くなどして乾燥促進させると、さらに良い。

注油は潤滑出来ればなんでも良いが、ここら辺はあるやつ使ってる感じで選んでるが、出来れば私は粘性の高いオイルを使う。サラサラよりもややネットリの方が、ベアリングの耐久性が良い感じがするためだ。

 

ベベルギア内のデフギアの組み立て。

前デフギアは作動を重めにするのが操縦にあっているので、タミヤアンチウエア(AW)グリスを使って、LSDのような効き方をさせる改造をする。

とはいってもグリスの塗るだけなんだが。特にしっかり塗るのがべべルギアの背面側。ここをしっかり塗るのがいちばん摩擦を生む。6個全部にしっかりとマイナスドライバーを使って塗っていく。

細いねじで留める。ここの固定も気を使うと良いところのひとつ。一部分締めすぎるとゆがむため、シャフトとベベルギアのところの噛み合いがおかしくなり、シャフトひと回転する時にギアが一部分きつくなったりする。

ネジで留める時、ネジなべ部分が当たって手ごたえがある。そこから1/4強めにねじ込んで、ゆるめる。また締め込むんだが、今度は手ごたえがあるところで留める。こんな感じの締め方がちょうど良い感じに締め込めれる感じがする。

カップ付けてまわしてみると。何か手ごたえが強すぎる。もうちょっとなにかグリス混ぜて、グリスの固さを調節しておくべきだったか。以前のTT01よりもデフギア枚数が3枚から4枚になってるのが、この変化なのかな?

先ほど脱脂したベアリングを組み込んでシャフトも取り付ける。ベベルギアの所のグリスは少しついてるぐらい、表面に塗ってあるぐらいでも十分で良いので、グリスをハケ塗りする。 

ケースカバーも締め込みが強すぎたり緩かったりして、締め込み強さがばらけてると、ベアリングが変形したり圧迫でギアのかみ合わせがずれるのか、駆動系をくるくる回したとき、なんかコリッと変な手ごたえをかんじる。

ここもデフギアケースのところのようにネジを10か所をまず締めて、僅かにゆるめて、駆動系を回しながら、慎重に締めこんでいく。

スルスル駆動だけにギアの接触抵抗がすごいわかる。接触抵抗がどうしても良くならないので、ベベルギアの蓋がどこかゆがんでるのかもしれない。すごく気になる。

 こんなところの締め具合でスルスル駆動が邪魔されるのはたまらない。

組んでみて確信したが、グリップ走行でももちょっと切れ角がほしい。ナックルストッパーの当たり具合が問題かと想ったが、そこだけじゃあなくナックル側のカップとドックボーンの部分もちょっと問題があるので、ここの加工が必要。カップからドッグボーンが外れないぐらいの差し込みは残しつつ、切れ角のために余分な部分牡削るという、せめぎあいのような加工になる。加工のための工具はあるので、そんなに手間はかからないだろう。

 

気付けば日にちが変わっていた。今日はここまで。

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