道をみつける

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RC-SUPER-GT

2022年03月16日 14時18分50秒 | ラジコン

全国区に広がりつつある新レギュレーションのレースを見つけた。


全国統一レギュレーション 


SuperGT選手権クラス

  • シャーシ
各社 1/10ツーリングカー(4WD FF等駆動方式は自由)
  • ボディ
公認ボディリスト(PDF:334KB)
タミヤ製 スケールツーリングボディー(ライキリ使用可)
BLITZ製 MK9 / EK9
MON-TECH製 308TCR V2.0 / GT1VSION  / TROFEO GST / RSGT3 /AkuraGT3 / Mito Pista
ZooRacing製 ZooDIAC GT /  GORILLA
Xtreme製 SHE-ROCK
Bittydesign製 HIBERYA / HC-F / AGATA / VENOM / Seven20
RUSH製 NSX
  • パワーソース
HobbyWing製 XR10 Justock ESC & 3650 SD G2.1 ブラシレスモーター(17.5T)
※旧型アンプのキャパシターはESC付属品のみ使用化 。新型アンプはキャパシター内蔵の為に使用禁止
※新型アンプに搭載されている回転リミッターの使用は禁止。
  • 電池
各社 7.4v /7.6v リポ 2s ※8.4v以下 ハイボルテージ充電禁止
  • ギヤ比
5.0以上で調整しタイヤ回転数4000回転以下
  • タイヤ
RUSH製 RC SuperGT選手権専用プリマウントタイヤ。
専用品の為一般販売はされずに開催地Iショップで参加選手のみに特別価格で販売となります。
外コース(Xタイヤ)・室内カーペット&アスファルト(CPX又はXタイヤ) 開催地コースと要相談。
※タイヤ清掃時のクリーナーについて・・・グリップ剤として使用出来るような強力な成分の製品は使用禁止とし、内容成分が石油系溶剤のパーツクリーナーを使用可能とします。細かく銘柄を記載出来ない為に使用可能か否かで迷われる方は開催地サーキット・ショップ様へ御確認下さい。
  • 重量
最低重量 1350g以上
  • グリップ剤
使用禁止
  • タイヤウォーマー
使用禁止
※タイヤを保温出来る様な機器や収納ケースを作りタイヤウォーマーに該当する様な行為は禁止。



SuperGT選手権FWDクラス

  • シャーシ
各社 1/10FWDツーリングカー(駆動方式はFWDのみ)
  • ボディ
公認ボディリスト(PDF:334KB)
RC SuperGT公認メーカーのFFハッチバックボディのみ
タミヤ・BLITZ・モンテック・ZOO・Xtreme・Bittydesign
  • パワーソース
SupreGT指定のHOBBYWING製ESC&モーター(17.5T)コンボセットを使用
  • 電池
リポ2セル7.4V又は7.6V ※HV充電禁止(走行前8.4Vまで)
  • ギヤ比
5.0以上で調整しタイヤ回転数4000回転以下
  • タイヤ
RUSH製 RC SuperGT選手権専用プリマウントタイヤ。
専用品の為一般販売はされずに開催地Iショップで参加選手のみに特別価格で販売となります。
外コース(Xタイヤ)・室内カーペット&アスファルト(CPX又はXタイヤ) 開催地コースと要相談。
※タイヤ清掃時のクリーナーについて・・・グリップ剤として使用出来るような強力な成分の製品は使用禁止とし、内容成分が石油系溶剤のパーツクリーナーを使用可能とします。細かく銘柄を記載出来ない為に使用可能か否かで迷われる方は開催地サーキット・ショップ様へ御確認下さい。 
  • 重量
規制無し
  • グリップ剤
使用禁止
  • タイヤウォーマー
使用禁止
※タイヤを保温出来る様な機器や収納ケースを作りタイヤウォーマーに該当する様な行為は禁止。



共通項目

  • 参加資格
RCを趣味とされます全ユーザー様が参加可能ととなりますが、メーカードライバー&サポートドライバー&JMRCA全日本選手権上位入賞経験のある人は参加自由ですが代表権は御遠慮願います。
  • 代表選手選出
各地予選会についてはレギュレーションを順守頂いた上で開催回数・SHOP代表権選出方法(シリーズポイント制又は一発取り)ついては開催地に委ねる。
  • 代表者選出人数
ファイナル全体で100名を目標として開催地サーキットの数にて均等割り
※開催地サーキット数によるので要検討
  • ファイナルについて
開催日程:10月~11月初旬予定
場所:公平を期す為、常設サーキットでは無く特設サーキットで行う。




使用するものに制限はあるけど、タイヤ回転数が4000回転以下という、非常に簡単にチェックできる点と、進角/ギア比で動力性能調整できる点が優れてる。

あとはゲーム性かな?地方予選があって、全国大会があるというのも楽しそう。


あーほんでも、このモーター進角つけれん。回転はギア比で調整だな。



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いまさら TL ③ 意外とWRCベースに最適だな。

2022年03月10日 13時24分57秒 | ラジコン


TLパーツ集まってきた。
見つからないのは「ピニオン穴の蓋」。
これは作ればいいか。


M05のナックルが当たる。
正位置でつけるとベベルギアの部分で当たる。
逆付けするとサスアームに当たる。
微妙なクリアランスでかわすことができそうなので、完成近いときにソコを詰めよう。

サスアームの可動域をチェックすると、ツーリングだとサスペンションの差動域が大きい。M足にすると途端に作動が小さくなる。そういえばバハキングっていうオフ車のベースが、これだったのを思い出した。TLやFF02を長足にするロングサスアームのパーツをつけるとWRCなどのOFF車としては向いているのかも。Mシャーシタイプにするつもりったが、普通のツーリングにしようか?


いやいやいや!!初志貫徹!!


ここまで組み立てて、ようやくホイールベースの長さがわかる。あとはボディのホイールベースを測定して、カット寸法を算出できる。

ようやく一段階。

カットして、接着して2段階。
ボディ作るのが3段階。
細かな部分の調整が4段階。
まだまだ楽しめる。



今回は
安いパーツとジャンク部品。
一台組みあがる。お金かからない。
ビバ!!最高!!

今のところ使ったお金は1150ベアリング10個の1200円
GRヤリスボディの3200円
TL01Aパーツ 620円


欲しいのはシャフト。オプションでカーボンとかあったけど、よじれて膨らんでベアリングが抜けないとかあった。自作のアルミシャフトとかもよじれてた。ノーマルの鉄シャフトがを短くして使うのがいちばん問題が出ない。シャフト・シャフト・どこかにいあるはずだがなあ。

蓋もあると助かる。

ユニバはM01~M04世代の旧型のユニバを思い出した。どこかのパーツ箱に入ってると思う。
見つかった。あったけどつかえねえ。ひげ根の部分が大きく摩耗。ここのパーツ引っこ抜いてピンを交換すればと、バーナーであぶってピンを打ち換えることができたというブログを見たことあるので、同じ方法でチャレンジしてみようとバーナーを持ってきて、さてあぶるかとユニバを見ると、ユニバのジョイントの部分が大きく摩耗。ガタがでかすぎる。大事に保管してたけど廃棄。ちい。
違う袋から出てきた。ほかにもテックのミニの六角ハブが幅広のワイド用のユニバが入っていた。社外品ばかりがはいっていた袋だった。だからこれもタミヤ製ではない。これ買った覚えがない。何用なんだろう?ミニのなんだと思うがなんかドックボーン寸法が短い。2~3mm短い。でもカップに何とかかかる。タミヤのじゃないけどまあいいか。カップが動かないように赤いスポンジ入れとけば何とか使えそう。これで良いか。
リアはドックボーンで行くか。ならパーツはある。
オイルダンパーは・・・・・アルミでと思ったがやっぱここはCVA。多分もう一つCVAスーパーミニのストックがあるはず。あった。この間TT02で作った、0-リングの部分を2mm詰めたのがあった。この必要が無くなったので新しいので組み直して、ピストン板にたくさん穴開けたんだった。


ギアデフで組むのも良いが、このシャーシは完全にリアヘビーのシャーシ。なのでリア側は少しでも軽いほうが良い。ギアデフよりはボールデフに変えると少しはましなんじゃないかと、軽量化できるパーツがあるのなら、いいパーツをいれたい。

ボールデフ探したところ、ボールデフが出てきた。

さっそく分解して、思ったのだが、軸がアホウほどにしまっとる。昔の俺何考えとるだとおもったが、そういえばタミヤグランプリの時あまりに巻くもんで、前が引っ張るようにすれば巻きもマシになると考えて、短時間でできるというと、ねじきつく締めて、瞬間を少し流し込んだ、デフを作ったことがある。そんときに阿呆ほどしめこんだなあ、ということを思い出した。たぶんこれがその時の残骸。
接着剤がついてるのでバーナーであぶって焼いて除去。パーツをきれいにした。リングは深い傷溝がついてたので丹念にリングを磨いた。ボールのほうはなぜかきれい。セッティングボードの上を蛇行もせずに転がる。スラストベアリングもきれい。
全部パーツクリーナーで脱脂した後、デフグリス塗って、組み立てる。

スルスル。

なら、フロントは固めのボールデフかと考えたが、ボールデフがもうない。なのでデフロックにしてみる。スクエアの3軸ギアデフ用のデフロックパーツをいろんなのに使おうと3つ買った最後の1つ。デフロックが気にいらなかったら、ギアデフのオイル硬いので固めのデフにしたらいい。

がっちり。

しまい込んだTL用のハイスピードギアも出てきた。タイヤが60のミニ用なのでこれつけないと恐ろしく遅くなる。


しばらくパーツ探さないといけないからシャーシよりも、ボディ製作を先行させたほうが良いか。ボディはどうせすぐにはできないし。


これでめどがついたか??
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TT02 あしまわり ⑧ 走行実験

2022年03月09日 09時34分08秒 | ラジコン

来週まで待てないので、寒い夜に、家の前の道で試してみた。

先日の走行ではわからなかった挙動がでた。

マンホールとかで、どちらか片足が上がったとき、トー角が大きく作動しすぎて、付き過ぎて、リアがすこし押される様な動きをする。これはあかん。

車の挙動を観察しながら走る。

トーインシステムの結果。

トーがゼロで、トーイン側に付くのは、悪くない。
トーがゼロで、トーアウトは巻きやすいのでダメ。
トーインからトーがゼロぐらいのは何とかなるが、トーアウトになるのは巻きやすくダメ。
トーインからさらにトーインになっるのは、悪くない。
という結果になった。

大きく動くのが悪いのか?
リアがトーインというのは間違いがない。

作動が大きいのが良い感触ではなかった。少しインによるのも、アウトによるのも、大きな破綻感はなかった。
大きく動くのはだめだな。トー角は微妙に動くぐらいがちょうどいいみたいだ。



今度はトーインを数度付けた状態で、そこから少しトーインになるものと、すこしトーアウトを試してみたい。
初期のトーインを何度にしようか?少しトーインと、すこしトーアウトの角度もどれぐらいにしてみようか?

この「傾向と対策」はTA08に使えるし、TC01にも生かせる。

追記
ようやく言いたいことが書けた。
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TT02 足回り ⑦ (文章大幅増量)

2022年03月07日 08時51分11秒 | ラジコン
Aパーツが入ったので、さっそく組んでみた。


朝近くの会社の駐車場でさっそく走れせてみた。

あかん。

車高が低すぎて、足のシステムがうまく動かないので、よくわからない。

車高調整の板をかまぼこ板にした。6.5mmのそうめん箱の板から、8mmぐらいにした。

高重心はあんま良くないが、底が凸ってるシャーシだから仕方がない。


自宅と駐車場を何度か往復する。自宅でちょこちょこ直す。

スプリングがなんか固い。黄緑色のスプリングを使う。このスプリングはCVAキット標準の銀のスプリングと同等。これはタミヤ製。TA01の頃の白地に橙のパーツラベルがはってあったのを、おもちゃ屋の奥で見つけた。緑色好きなのでついでに買っておいた。ようやく日の目を見た。

車高は8mmは好みでない。戻した。
加速時にフロントの応答が悪い。タイヤ押し付け圧がないみたいだがスプリングを変える気がないのでこのままでいく。その代わりフロントリバウンドを3mmにしてみた。ん-、あんまかわらない。

以前の組み替えた足はあんまり効果がなあってわかったので、アシのパーツもタミヤの取説通りに戻した。ただA-6は少しとがらせて接触しないように加工をした。ここは譲れない。

目見当でつけた、ダンパーの5穴に800番は意外とよかった。

走らせやすいセッティングができたと思う。


裏側は鉄のワッシャーに変えて、中心位置に来るように皿ねじで留めてみた。でっぱりが1mmほど凹む。




写真のように、アシが平行だけど、沈むとトー角がつくのと、トー角くついてるんだけど、沈み込むと平行になる2種類を試してみた。

作動量はトーバーのしたのシムの厚みと、トーバーの長さの微調節で対応して、もっと作動が大きくするようにして落ち着いた。

速さがないので効果が微妙。そのためかどっちも特徴があってイイ。

前からトーがゼロのTTのリアのあし、コーナーがよく回ると思っていた。
ただ速度が上がるストレートエンドあとのカーブで、曲るためにスロットル急に抜くと、リアグリップ失せて、前輪を追いかけるようにトッ散らかる。スロットル抜く速度かえても、たまに巻く。なのでオプションのアルミトーイン3度を付けて直進性を上げ、巻きをおさえるようにしてきた。

「普段はトーインがついていて、曲がるとき外側のサスペンションが沈み込んで、トーインがゼロになって曲がりが理想になるんじゃないか?」
と思っていた。

その逆の
「リアトーがなく、サスが沈み込んだ時だけリアトーがつくということは。普段の時はトーがないので、駆動抵抗最低で、曲がるときにトーがついたらどうなんだろうか?」
とも思っていた。

この曲がりの良さを残したまま何とかならんのかと思っていたら、リアにもステアリングとトーバーをつけるという設計のラジコンカーが出てきた。たぶんだけどいろんな方向性のサスセットができるように考えた設計者がいたんだろう。

TA08PROとTC-01で、案外良いシステムだと確認はしていた。でもこの2台では試す気なかったので、あんまり大きくいじれずにいた。

このシステムを大好きなTT02に移植したいと考えていた。

過去のTLとTT01とTT02は、主に練習用なことが多かった。練習用の仕様は、ウイングレスの乗用車ボディ、タイヤはミディアムナローラジアル。モーターは540でギア比フリー、オプションの個数を減らすという、しばりで自分はいつも遊んでいる。
ウイングレスなのは速度が低いのでウイングレスにしてた。ウイング無いとリアのグリップが基本薄い。アクセルオフが雑だとストレートエンドで巻くことになる。
リアグリップが薄いということは、リアのダンパーの動きが悪いと途端に操縦しずらくなる。そのせいか意外とダンパーセッティングの練習にもなる。
540の特性が回転上昇がゆっくりなのと磁力が弱いのでコギングがまるでないため、スロットルをガッと握り、シュッとスロットルをゆるめる、ON/OFF操作になる。でもアクセル抜きが悪いとまくので、すこしは緊張感のある練習ができる。(トーインついてても巻くときは巻くんだよな。)
タミヤギア比ではあまりに遅すぎるので、封印を解いてギア比をタミヤギアで組める使って都合のいい速度にしてある。TT02は63Tと29T。

今は21.5Tのブラシレスモーター仕様。少し加速感はきづけないほどだが、速度が少し違う気がするが、回転計がどっか行ってしまったので測れないのが悔しい。

ON/OFFではスロットルの練習にはならない。ならないが、スロットルを忘れて、侵入角の確認とか、クリップ確認とか、ライン・トレースの練習には都合がいい。速度は遅めで。グリップ感も適度で、たるいところはあるが、地味に練習になる。すこしのむづかしさも残ってる。総じて楽しい。

「目的もなしに走らせると最初だけは楽しいけど、走らせてるうちに飽きる。どうせ走らせるなら、何らかの目標が無いと楽しくない。」という私のラジコン師匠の教え。
その通りだと思ったので、20年たったいまでもなにか目標を定めた走行を心がけてる。
私の場合は師匠と違い練習よりも、シャーシいじりのほうに夢中。どのみち夢中なのは同じだからこんなに続いてるのかな?


話を戻す。

で、いい加減、アルミのトーイン3度パーツの仕様のTTO2に飽き始めてきたので、仕様変更を考えていてリアを変更した。

トーイン・トーアウトシステム、試してみたら、どちらも面白い。
速度が遅いせいか破綻がない。
ワンパック内にどちらも慣れたので、どちらも良いとしか思えなくなり、どこがどおいいのかという良さがよくわからなくなってしまった。

短時間でトーバーを組み替えれるようにしてみたほうがもっとはっきりするだろう。トーバーパーツをもう一個作るのが課題かな?

最終的には良いほうをさだめて、そちらから逆のほうに微調節をしていきたいと考えてる。
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土曜日サイクリング

2022年03月05日 19時47分26秒 | サイクリング
急に半日休みになったので、午後からサイクリングに出かけた。
枝下用水の元町工場以降の方面に出かけた。
用水路は枝葉のように分岐している。
深い埋設途中で分岐していて、住宅街うろうろしていて、知らない経路を偶然見つけた。
知らない地元を発見するということが楽しい。

走行距離は30~35kmぐらい。
サイコンがついてないMTBで行ったのであまりよくわかってない。


本町ラジコンに注文していたTT02のA部品が来ていた。
これであのリアサスペンションの感触が確かめれる!!

最後に今井さん所まで足を延ばしてダべリング。
最近はチェーンオイルには丸末油業の自転車用差し油 ラッキーオイル使ってたんだが、お店でタクリーノのROAD CHAIN OILを使わしてもらった。
かえりすこし回転が軽くなった。
いつものオイルはだいぶシャビシャビで摩擦低減力が弱い。以前から思っていたがこういう摩擦が起きる場所にはある程度のとろみが必要。

ラジコンのベアリングでも同様。
ベアリング脱脂なんでするかというと、ラジコン分解整備の時、異常のあるベアリングは交換して、異常のないものは使いまわしをする。そろえるために脱脂する。手で回した時、シャ――と回転が良いのは気持ちが良い。その感触を味わうためにサラサラオイルを注していた。

最初組んだ時はベアリングのグリスのままだが、分解整備をするたびにコリコリ感のあるベアリングは洗浄する。その際にグリスも抜ける。
気付けば全部脱脂済みになってる。その時にオイルを必ず注していた。

今まではさらさらオイルのものを使っていたが、今後は少しとろみのあるものに替えようかと帰り道に考えた。 


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