道をみつける

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速いツーリングベースに、出番のないTA08が使えないだろうか? ③

2022年05月23日 17時33分27秒 | ラジコン

たぶんライドのボディ。

ホンダ系の顔。

これを使おうと思う。

当時でも評判高いボディだった。

これをよくあるパターンで塗ろうと思う。




今回はメッシュを使いたくない。薄いボディにカッターの筋目を付けると、衝突などで、そこからパキっと割れる。窓から下はマスキング程度にして、カッターは入れないようにしたい。

昔は白・オレンジ・ガンメタを使っていたので、それを基本色にしようかと思う。

基本色は白、サブ色はガンメタ、注し色はオレンジにしよか?
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史跡を見に行った。明治時代の明治用水・頭首堤

2022年05月23日 09時01分44秒 | サイクリング
明治用水頭首工がえらいことになってるが、水面下がったということは、アレが見れるんじゃないかと、見に行った。

明治用水に川の水を引き入れるための堤の史跡。時代は明治時代のもの。少しくずれてるけど、まだまだ雰囲気が見ることができた。

川の中央付近が水流で崩れてるので、この先たぶん中央部はなくなってしまうことだろう。

明治用水自体は愛知県の建造物として、すごく有名のものだ。その史跡が自分が知る限りずっと水面下で見ることができなかった。それが水面が下がったことで見れるんじゃないかと見に行った。


見物客が多かったよ。ま、わからんでもないが。


記録のために、パシャパシャ写真撮っといた。

この史跡のことはひまわりネットワークっていうケーブルテレビの番組で、「刻の遺産」という番組中で、常滑だったかな?人造石のことに触れていて、明治用水の取水の堤防にも使われてるとかきいて、調べたがその時は水の中でどういうモノかわからなかった、そのためか以前から興味があった。





これも頭首工。細川頭首工。場所は奥殿。

三河の国、奥殿藩の政治の建物。官庁舎。
ここの「初代藩主は大給松平家5代真乗の子・真次が奥殿松平家初代としてこの地を統治したことに端を発し・・・・」とされてる。
ここの奥、松平郷の下の方に、大給城というお城があってそこから、川沿いのさらに下流のほうに、戦国時代から太平の世になったので、移動させたということらしい。


そのためこの地域を奥殿と称される。


この川は矢作川の支流の巴川。足助の香嵐渓で進路を下山地区のほうに変える。まっすぐ行く川は大多賀峠付近まで登る。足助川という。

ここから水を引き込んで、細川とか青木橋南の農地に水を送る用水になる。
今回の水がないという騒ぎは、この対岸は関係ないので静かなものだ。

この下流の橋の名前が面白い。「郡界橋」っていう。昔は豊田市は賀茂郡拳母って呼ばれてて、岡崎が額田郡岡崎って呼ばれてた。その額田郡と賀茂郡の境がここ。どこに境があったかはわからないが、この川のこの部分で分かれていたらしい。その名残がこの橋の名前らしい。




そのあと足助でアイス食べようと、岡崎・足助間の足助街道に沿って、足助目指したが、速度がドンドンでなくなって、調子が悪くなってきた。松平橋で先に行くのをあきらて、帰ることにした。

爺さんと両親といったことのある、カウベルっていうレストラン&喫茶店に30年ぶりに入ったよ。最近懐かしいところに寄ろうとしてるなあ。

37km

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速いツーリングベースに、出番のないTA08が使えないだろうか? ②

2022年05月20日 09時43分18秒 | ラジコン

うさぎさんから、「やっぱ、TA08PROジャン!」みたいなコメント寄せられていたので、このシャーシベースにする。

このシャーシの改良したい点は、ピッチング側のよれを防いで、ロール側のよれをコントロールしたいということだ。


販売されてるパーツはあるのだが、ちょっと見た目に問題があるうえに、自分がしたいのは、そういうモノではない。
またモノによっては、高価すぎるので、まずは自作の道を探る。



アッパーデッキは、ルートは複雑すぎてまた固定させれても剛性が不足気味のような感じのため、ちょっと自分の手には余る。


ベルトの両脇とかに高さ1.5cm~2cmぐらいの垂直のブレースをとも考えたが、こちらもルートが取れない。
ベルトの両側のガイドがまっすぐになってないためだ。何とか通せないものだろうか?


もう少し観察したほうが良いみたい。


もう一つの方法は底面にカーボン板を貼って、全体に補強する方法を思いついた・・・・・・・。のだが、モーターの部分で補強が途切れる。
悪くはないがギリギリまで貼り付けるとなるとちょっと製作が面倒くさい。厚みとかも見当つかない。

それよりロール方向のコントロールをどうしたらいいかというのも思い付かない。

どちらのアイデアが現実的だろうか?酒飲みながらしてるので、回転が悪い脳みそで考えよう。



ボディ作るのに時間がかかる方なので、いまから古いツーリングボディを塗り始めよう。他も製作途中がたまってるから大変だな。


そのあと、いろいろ検索してみたら、TNレーシングでシャーシ補強のカーボン板が売られていた。


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ネオコット 廃番

2022年05月17日 18時16分01秒 | 自転車
さっき巡回していて気が付いた。
アンカーの名作フレームのネオコットが無くなってる!!
無くなるのなら頼んどけばよかった。!!
まだあるまだあると思っていてずるずるしたのがダメだった。
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速いツーリングベースに、出番のないTA08が使えないだろうか? ①

2022年05月16日 17時24分18秒 | ラジコン


新しいツーリングをどうしても買えない。

ブーストかけれるESCほしい。リチウムポリマーのバッテリー持ってない。複数本は欲しい。サーボもミドルクラスでハイエンドのが欲しい。
ESCとESC周辺機器にバッテリーとサーボで、大体9万、税込みで10万ぐらいか。そこまでは用意できるが、そこにさらにツーリング代の10万とか出せれない。なので今持ってるツーリングカーを使用したほうがリーズナブルである。
古いハイエンドはパーツの入手性から好ましくない。作られてないパーツも多いし、メーカーが解散してしまったところもある。できればいまのものが良い。

となると持ってるので最新のツーリングカーとなると前のTA07PROかTA08PROとなる。

TA08PROの弱点は柔らかいこと、それが特徴でもあるのだが、弱点にもなってしまってる。ロール側は我慢ができるが、ピッチング側の柔らかさが鼻につく。タミヤグランプリの速度だとこの弱点が長所にもなる。非常に扱いやすいのだ。10.5Tを使って、いろいろ確認してみたが、高速ではこのピッチングの柔らかさはだめみたいだ。とはいっても少しピッチング方向の強度を出すだけで十分な感じがするので、フレーム補強を施すぐらいで何とかなりそうだ。
ラダー形状の補強シャーシ売ってるのだがなんか好みではない。
アマゾンの水平カーボンのだとロールが無くなりそうなほど頑丈っぽい。
TRF420Xのアッパーデッキの流用ぐらいか。発売されたらパーツ買ってみて、あててみる。うまく収まると良いなあ。

今のところ使えそうなのはTA07PROか・・・・・・。昔のツーリングボディが数枚あったから、それを先に使って、それから今のボディを買ったほうが無駄がないか・・・・・・。でもパーツあまり持ってないんだよな。

となるとTA05か?あれならパーツたくさん持ってるし、壊れても大丈夫。でもあれ重さがるんだよなあ。


コメント (2)
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