残暑お見舞い申し上げます

日本列島、名ばかりの「立秋」 残暑も「猛暑」の予感(共同通信) - goo ニュース

いやはや暑いですね。
残暑お見舞い申し上げます。
昨日からお盆の帰省ラッシュが始まったようですが高速道路の渋滞は事前予測の「どこぞで１００キロ」なんて話は無く４０キロ前後の前後で済んだ様で「まあ例年並」でまずまずでした。
来週の週末が無事だと様ですね。
さて日中は暑いので思い切って早起きして５時半頃仕事場の近くを散歩始めました。
近くを流れる大岡川が引き潮時で「幼稚園の子供さん位背丈のある鷺」が三匹ほど餌を取りに来ています。
昨日は餌をとる所を見ませんでしたが今朝は何かを啄ばみ飲み込んでいましたよ。
何だかホッとします。本当に効率の悪い餌取りなんです。
そのうちパンの耳でも食べるようになると「鷺の暮らし」もうんと楽になると思うのですが？！
たまにハゼを捕まえていますがここ迄は中々上がってこないのですよ。
せめてザリガニ位は餌用に放流しないと生き残りは難しそうです。
頑張ってほしいと願っています。


写真：大岡川の鷺

共同通信：
日本列島は７日、暦の上では秋が始まる「立秋」を迎えた。気象庁は当初、今夏の北日本は低温傾向とみていたが、偏西風の蛇行などで勢力の強い太平洋高気圧が予想に反しどっしり列島を覆った。向こう１カ月も高温傾向の見込みで、残暑も当面「猛暑」の予感だ。７日、気温が高かった主な地点は、群馬県の館林３６・９度、鳥取３６・８度、兵庫県の豊岡３６・５度、福島と埼玉県の熊谷３５・９度など。