東洋大、大会新記録で2年ぶり総合優勝/箱根駅伝(サンケイスポーツ) - goo ニュース
何とも東洋大の活躍には恐れ入りました。
東洋大のファンの皆さんはさぞや楽しくかつ安心して応援していられたと思います。
総合優勝おめでとうございました。
その分2位スタートの早稲田ファンとしては全く残念な展開でした。
ざっと5分差のスタートでしたが早稲田は追いかけるどころか3位の明治に追いつかれて2-3位争いです。
東洋は6区なんと区間記録そして7区は区間新記録ダメ押しで8区はまた期間記録ですからもう2-3位は出る幕なしですよね。
8,9区もずっと下位のグループが区間新争いですから1位の東洋大は危なげなく走り抜けました。
問題は熾烈な2位争いでついに駒大が入り3位は明治が早稲田を振りきって入り昨年の覇者は4位となりました。とほほほ。
シード権が確保できただけでも幸せみたいな激烈な下位争いでしたね。
そこに着目すれば変化にとんだ勝負でした。
今から来年の話をすると鬼に笑われますが笑われても来年の勝負が楽しみですね。
穏やかに三が日が終わりました。
写真:アンカー斉藤
サンスポ:
第88回東京箱根間往復大学駅伝・復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=5区間109・9キロ)東洋大が2年ぶり3度目の総合優勝。大会記録を大幅に更新する10時間51分36秒でゴールした。
“山の神”柏原などの快走で往路記録を5分以上も更新し、48年ぶりの往路4連覇を果たした東洋大が、復路でも強さを見せつけた。6区・市川が区間賞で7区・設楽悠は区間新をマーク。8区の大津も区間記録に迫る快走を見せ、3連続区間賞で駒大以下を大きく引き離した。
往路4位の駒大が復路で巻き返し2位に入った。明大は10区のエース鎧坂で早大を逆転し3位。早大は総合連覇を逃し4位に終わった。来年のシードは東洋大、駒大、明大、早大、青学大、城西大、順天大、中大、山梨学院大、国学院大の10校となった。
(引用終わり)
何とも東洋大の活躍には恐れ入りました。
東洋大のファンの皆さんはさぞや楽しくかつ安心して応援していられたと思います。
総合優勝おめでとうございました。
その分2位スタートの早稲田ファンとしては全く残念な展開でした。
ざっと5分差のスタートでしたが早稲田は追いかけるどころか3位の明治に追いつかれて2-3位争いです。
東洋は6区なんと区間記録そして7区は区間新記録ダメ押しで8区はまた期間記録ですからもう2-3位は出る幕なしですよね。
8,9区もずっと下位のグループが区間新争いですから1位の東洋大は危なげなく走り抜けました。
問題は熾烈な2位争いでついに駒大が入り3位は明治が早稲田を振りきって入り昨年の覇者は4位となりました。とほほほ。
シード権が確保できただけでも幸せみたいな激烈な下位争いでしたね。
そこに着目すれば変化にとんだ勝負でした。
今から来年の話をすると鬼に笑われますが笑われても来年の勝負が楽しみですね。
穏やかに三が日が終わりました。
写真:アンカー斉藤
サンスポ:
第88回東京箱根間往復大学駅伝・復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=5区間109・9キロ)東洋大が2年ぶり3度目の総合優勝。大会記録を大幅に更新する10時間51分36秒でゴールした。
“山の神”柏原などの快走で往路記録を5分以上も更新し、48年ぶりの往路4連覇を果たした東洋大が、復路でも強さを見せつけた。6区・市川が区間賞で7区・設楽悠は区間新をマーク。8区の大津も区間記録に迫る快走を見せ、3連続区間賞で駒大以下を大きく引き離した。
往路4位の駒大が復路で巻き返し2位に入った。明大は10区のエース鎧坂で早大を逆転し3位。早大は総合連覇を逃し4位に終わった。来年のシードは東洋大、駒大、明大、早大、青学大、城西大、順天大、中大、山梨学院大、国学院大の10校となった。
(引用終わり)