ダルビッシュ、レンジャーズ入団合意…6年契約(読売新聞) - goo ニュース
今朝19日7時がダルビッシュ投手とレンジャースの独占交渉期間切れだったそうです。
朝7時前TV「ものさんの朝ズバッ!」を見ていると日本のスタジオがテキサス州のレンジャースの本拠地?のスタジオを背景に日本人のレポーターが立っています。
スタジオからの質問に「ダルビッシュが6年契約で入団が決ったようだ」と答えていました。
その後7時を過ぎてから「球団が入団を正式発表」と告げました。
数日前まで5年か6年かでもめているとか聞いてました。
決まりですね。おめでとう御座います。
今8時15分過ぎですがテキサスで球団社長とGMが出席してLiveで映像が流れています。
このGM迫力が有っていいですね。
さてダルビッシュ投手は日本に戻っているそうですが2月開始のレンジャースキャンプに参加するため渡米だろうとスタジオで言ってました。
又レンジャースは既に開幕投手は決めているそうです。第二戦はマリナースだそうでここにダルビッシュが登板するとイチローと日日対決と盛り上がっていましたがはてどうなるでしょう?
ところで契約金は6年間で6000万ドル(ざっと46億円)落札額推定5170万ドル
(約40億円)だそうで松坂大輔投手と並んで1億ドル契約として米国でも話題だそうです。
素人目には松坂投手は1億ドルに見合うのかとの思いもがあるのでダルビッシュ投手にはレンジャースは安い買い物をしたと言わせるような活躍をして欲しいものです。
活躍を期待しています。
写真:共同通信
読売新聞:
【ロサンゼルス=萱津節】米大リーグのレンジャーズは18日、ポスティングシステム(入札制度)で独占交渉権を獲得していた日本ハムのダルビッシュ有投手(25)と6年契約を結んだと発表した。
米メディアによると6年総額で6000万ドル(約46億円)。
日本ハムから大リーグ挑戦を容認されたダルビッシュは昨年12月8日、自身のブログでメジャー挑戦を表明。複数球団による入札の結果、レンジャーズが独占交渉権を獲得した。
落札額は公表されていないが、米メディアによると約5170万ドル(約40億円)。2006年にレッドソックスが松坂大輔投手(当時西武)を落札した時の5111万1111ドル(当時レートで約60億1000万円)を上回り、ポスティング史上最高額と見られる。ダルビッシュへの報酬と合わせると1億ドルを超える大型契約となった。
ポスティング制度を利用した大リーグ移籍は、17日にブルワーズと契約したヤクルトの青木宣親外野手(30)に続き、今季2人目。
ダルビッシュは今月上旬、父ファルサさんとともに渡米。レンジャーズの本拠地のアーリントン近郊を訪問し、球場やその周辺の環境などを見て回っていた。交渉期限は米東部時間18日午後5時(日本時間19日午前7時)で、期限ぎりぎりでの決着となった。
ダルビッシュは05年、日本ハムにドラフト1巡目で入団。速球と多彩な変化球を武器に、07年の沢村賞を始め、リーグMVP2度、最多奪三振3度などのタイトルを獲得。防御率は昨季の1・44など5年連続で1点台をマークした。プロ7年間の通算成績は93勝38敗、防御率1・99。
今朝19日7時がダルビッシュ投手とレンジャースの独占交渉期間切れだったそうです。
朝7時前TV「ものさんの朝ズバッ!」を見ていると日本のスタジオがテキサス州のレンジャースの本拠地?のスタジオを背景に日本人のレポーターが立っています。
スタジオからの質問に「ダルビッシュが6年契約で入団が決ったようだ」と答えていました。
その後7時を過ぎてから「球団が入団を正式発表」と告げました。
数日前まで5年か6年かでもめているとか聞いてました。
決まりですね。おめでとう御座います。
今8時15分過ぎですがテキサスで球団社長とGMが出席してLiveで映像が流れています。
このGM迫力が有っていいですね。
さてダルビッシュ投手は日本に戻っているそうですが2月開始のレンジャースキャンプに参加するため渡米だろうとスタジオで言ってました。
又レンジャースは既に開幕投手は決めているそうです。第二戦はマリナースだそうでここにダルビッシュが登板するとイチローと日日対決と盛り上がっていましたがはてどうなるでしょう?
ところで契約金は6年間で6000万ドル(ざっと46億円)落札額推定5170万ドル
(約40億円)だそうで松坂大輔投手と並んで1億ドル契約として米国でも話題だそうです。
素人目には松坂投手は1億ドルに見合うのかとの思いもがあるのでダルビッシュ投手にはレンジャースは安い買い物をしたと言わせるような活躍をして欲しいものです。
活躍を期待しています。
写真:共同通信
読売新聞:
【ロサンゼルス=萱津節】米大リーグのレンジャーズは18日、ポスティングシステム(入札制度)で独占交渉権を獲得していた日本ハムのダルビッシュ有投手(25)と6年契約を結んだと発表した。
米メディアによると6年総額で6000万ドル(約46億円)。
日本ハムから大リーグ挑戦を容認されたダルビッシュは昨年12月8日、自身のブログでメジャー挑戦を表明。複数球団による入札の結果、レンジャーズが独占交渉権を獲得した。
落札額は公表されていないが、米メディアによると約5170万ドル(約40億円)。2006年にレッドソックスが松坂大輔投手(当時西武)を落札した時の5111万1111ドル(当時レートで約60億1000万円)を上回り、ポスティング史上最高額と見られる。ダルビッシュへの報酬と合わせると1億ドルを超える大型契約となった。
ポスティング制度を利用した大リーグ移籍は、17日にブルワーズと契約したヤクルトの青木宣親外野手(30)に続き、今季2人目。
ダルビッシュは今月上旬、父ファルサさんとともに渡米。レンジャーズの本拠地のアーリントン近郊を訪問し、球場やその周辺の環境などを見て回っていた。交渉期限は米東部時間18日午後5時(日本時間19日午前7時)で、期限ぎりぎりでの決着となった。
ダルビッシュは05年、日本ハムにドラフト1巡目で入団。速球と多彩な変化球を武器に、07年の沢村賞を始め、リーグMVP2度、最多奪三振3度などのタイトルを獲得。防御率は昨季の1・44など5年連続で1点台をマークした。プロ7年間の通算成績は93勝38敗、防御率1・99。