STAP論文調査委員長、自らの論文疑義で辞任(読売新聞) - goo ニュース
24日夜STAP細胞の論文問題で利権の調査委員長を務めた石井俊輔上席研究員(62)が辞任したそうです。
その理由が自分の論文に関する疑義が出ているとのそうですが「画像の一部にコピペがあると指摘された」事とか。
何だかなー!!
この報道を読んだ時「ミイラ取りがミイラになっちゃった」のかなーと思いましたよ。
それはともかく、委員長の交代で「小保方さんによる理研の再調査」が遅れる可能性が有るそうです。
事態は液状化してゆきますね。
世界とは言わず日本でお金持ちが居ますよね。1億円か2億円をポンと出して「小保方晴子嬢とスタッフ」にSTAP細胞再現の研究をする人か機関はありませんかね?
巧みな儲け話で億単位のサギに引っかかる個人は結構いますし、怪しげな投資で何十億円と言う損を出す企業は勿論、学校、病院、寺院などが有るんですがね。
まだ続きがありそうです。
しっかり見守りましょう。
写真:石井前調査委員長
読売新聞:
STAP スタップ 細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会委員長を務める石井俊輔・上席研究員(62)が24日夜、自分の論文に関する疑義が出ているとして、委員長を辞任する意向を理研に伝えた。
理研の野依良治理事長は25日、辞任を了承した。後任は、委員の渡部惇弁護士をあてた。一方、理研は石井氏の論文疑義について調査を始めた。
調査委は、STAP細胞の作製を発表した論文の画像に、改ざんや 捏造 ねつぞう があったとする最終報告をまとめたが、責任著者の小保方晴子ユニットリーダーが不服申し立てを行い、再調査するか審査している最中。石井氏の辞任で、審査が遅れる可能性が出てきた。
疑義が出ているのは、英科学誌ネイチャーの関連誌「オンコジーン」に、2008年に掲載された乳がんの遺伝子に関する論文。石井氏は2人の責任著者のうちの1人になっている。インターネット上などで、遺伝子解析結果を示す画像の一部に、切り貼りなどの疑いがあると指摘された。
(引用終わり)
24日夜STAP細胞の論文問題で利権の調査委員長を務めた石井俊輔上席研究員(62)が辞任したそうです。
その理由が自分の論文に関する疑義が出ているとのそうですが「画像の一部にコピペがあると指摘された」事とか。
何だかなー!!
この報道を読んだ時「ミイラ取りがミイラになっちゃった」のかなーと思いましたよ。
それはともかく、委員長の交代で「小保方さんによる理研の再調査」が遅れる可能性が有るそうです。
事態は液状化してゆきますね。
世界とは言わず日本でお金持ちが居ますよね。1億円か2億円をポンと出して「小保方晴子嬢とスタッフ」にSTAP細胞再現の研究をする人か機関はありませんかね?
巧みな儲け話で億単位のサギに引っかかる個人は結構いますし、怪しげな投資で何十億円と言う損を出す企業は勿論、学校、病院、寺院などが有るんですがね。
まだ続きがありそうです。
しっかり見守りましょう。
写真:石井前調査委員長
読売新聞:
STAP スタップ 細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会委員長を務める石井俊輔・上席研究員(62)が24日夜、自分の論文に関する疑義が出ているとして、委員長を辞任する意向を理研に伝えた。
理研の野依良治理事長は25日、辞任を了承した。後任は、委員の渡部惇弁護士をあてた。一方、理研は石井氏の論文疑義について調査を始めた。
調査委は、STAP細胞の作製を発表した論文の画像に、改ざんや 捏造 ねつぞう があったとする最終報告をまとめたが、責任著者の小保方晴子ユニットリーダーが不服申し立てを行い、再調査するか審査している最中。石井氏の辞任で、審査が遅れる可能性が出てきた。
疑義が出ているのは、英科学誌ネイチャーの関連誌「オンコジーン」に、2008年に掲載された乳がんの遺伝子に関する論文。石井氏は2人の責任著者のうちの1人になっている。インターネット上などで、遺伝子解析結果を示す画像の一部に、切り貼りなどの疑いがあると指摘された。
(引用終わり)