９日 ロシア兵100人 直径1.4mのパイプラインを通りクルスク州に進軍か ウクライナ紙報道

今朝早朝ここをクリック⇒「ウクライナのクルクス州のウクライナ軍がロシア軍に包囲された様な報道が有りました。

その件と関係が有るのか目下判りませんが「表題の様な話」が９日早朝に報じられているのを見つけました。

【ウクライナ軍関係者は、察知していたものの兵たんの能力が限られていて、パイプラインを爆破できなかったと話しているということです。

　パイプラインは、ロシアからヨーロッパに向けて天然ガスを送るのに使われていましたが、今年1月1日で契約が切れ、使用が停止されていました】とKBSの報道です。

『他紙の情報と合わすと「元ネタはウクライナ・プラウダで上記パイプラインから１００人のロシア兵が侵入。、欧米の複数のメディアがウクライナが近くクルスクからの撤退を余儀なくされる可能性があると指摘しいる』と有ります。１００人に侵入されると「撤退を余儀なくされるか？」真実は判りまっせんが、クルクス州のウクライナ守備地区に不都合が起きているのは間違いない」様です。

写真：画像：ウクライナ・プラウダ電子版 

KBSニュース：

ウクライナ軍関係者は、察知していたものの兵たんの能力が限られていて、パイプラインを爆破できなかったと話しているということです。

　パイプラインは、ロシアからヨーロッパに向けて天然ガスを送るのに使われていましたが、今年1月1日で契約が切れ、使用が停止されていました。

　ロシア領のクルスクを占領していることはウクライナにとって停戦交渉の大きな切り札ですが、欧米の複数のメディアがウクライナが近くクルスクからの撤退を余儀なくされる可能性があると指摘しています。

（引用終わり）