
ここ2日程ここをクリック⇒「ウクライナに関するロシアとの戦闘については、目まぐるしく情報が入り乱れて」います。
それに加え表題の「11日にサウジアラビアで米ウクライナ高官会議」との8日(現地時間)のニュースが報じられました。
【ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、11日にサウジアラビアで米国との高官会談を行うとX(旧ツイッター)で表明した。ウクライナ側はイエルマーク大統領府長官、シビハ外相、ウメロフ国防相らが出席し、ゼレンスキー氏は出席しない。
ウクライナの鉱物資源の権益を巡る合意や、米国が停止した対ウクライナ軍事支援の再開を協議するとみられる。米メディアによると、米国からはウィットコフ中東担当特使やルビオ国務長官、ウォルツ大統領補佐官が参加する見通し】と産経の報道です。
『先行する話としては6日(現地時間)ゼレンスキー大統領は10日サウジ皇太子と会談』と報じられていました。日程の調整は可能な筈ですが、高官会議故に参加しないのか? 深慮遠謀なのか? 判りません』
「複雑怪奇」な状態に見えます!
写真:ゼレンスキー大統領
産経新聞:
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、11日にサウジアラビアで米国との高官会談を行うとX(旧ツイッター)で表明した。ウクライナ側はイエルマーク大統領府長官、シビハ外相、ウメロフ国防相らが出席し、ゼレンスキー氏は出席しない。
ウクライナの鉱物資源の権益を巡る合意や、米国が停止した対ウクライナ軍事支援の再開を協議するとみられる。米メディアによると、米国からはウィットコフ中東担当特使やルビオ国務長官、ウォルツ大統領補佐官が参加する見通し。
ゼレンスキー氏はまた、高官会談に先立つ10日にサウジを訪問し、ムハンマド皇太子と会談すると明らかにした。(共同)
(引用終わり)
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