7日の日経平均の終値は、前営業日比55円42銭高の1万9674円77銭で引けました。
後場に入り前週末の1万9600円台をはさむ神経質な動きが続き、引け際に僅か買い手が強くなり小幅反発となり連休明けを終えました。
自力反転には新型コロナウイルス感染症対するに経済再生策が必要な様です。
7日日経平均の前場の終値は、前営業日比31円93銭安の1万9587円42銭で引けました。
寄りつきで売り一巡後、下げ幅は戻しましたが、小幅下げで上値は重い様です。
追って後場の終値を追ってみます。
ここから本文
7日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前営業日比150円83銭安の1万9468円52銭で寄りつきました。
具体的なコメントは有りませんが、ドル円為替が円高に振れています。
米中関係の緊張が少しは日本にも影響が有る様で売りが先行して寄り付きました。
一巡後はやや下げ渋っている様です。
引き続き前場の終値とご簿に注目したいと思います。
写真:7日寄りつきの株価ボード
日テレ24:
7日の日経平均株価は、前営業日比150円83銭安の1万9468円52銭で寄りつきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます