11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比2・43ドル安の3万8459・08ドルだった。値下がりは4営業日連続。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が2ドル安・ナスダック総合271ポイント高とまちまちで引けました。
米国のインフレ(物価上昇)の動向や米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めの方針を見極めようと、「売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比2・43ドル安の3万8459・08ドルだった。値下がりは4営業日連続。
米国のインフレ(物価上昇)の動向や米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めの方針を見極めようと、売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は271・84ポイント高の1万6442・20だった。米国の主要約500銘柄で構成するS&P500の終値は38・42ポイント高の5199・06だった。(ニューヨーク支局 小林泰裕)
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます