既に記憶にないを連発していた秋本芳徳情報流通行政局長がここをクリック⇒「事実上の更迭」になった後、当時総務審議官だった山田真貴子内閣広報官のご接待が話題になっていました。
高級料亭で一人前7万円とか?! ノーパンしゃぶしゃぶなら(料理代以外にも金がかかるのは)判るけどーーご婦人向け接待にはなりそうもありません?
その他お土産代とタクシー代付きだったとか!!
せうあ首相の長男側もこの接待が上手くゆけば「掛かる費用を簡単に取り返す程儲かる話」なのでしょうね!
菅首相が総務相時代にこの三男?の就職を東北新社か関連の会社にしたのが親心の利かせすぎだったのでしょうね!
山田内閣報道官も何分の処分がある様ですが、別にどうという事もなく2-3年したら、国会の大臣のそばに戻るかもしれません。
コネクトルームとかで有名になったおじさんとお姉さんはまだ国会周辺に居る様ですものね。
写真:閣議後、総務省幹部違法接待問題について記者団の取材に応じる武田良太総務相=24日午前、国会内(春名中撮影)
産経新聞:
菅義偉首相の長男の菅正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題で、武田良太総務相は24日の記者会見で、「国民の疑念を招き、深くおわびする。残念で大変深刻に受け止めている」と謝罪した。総務省は同日午後にも接待を受けた幹部ら13人のうち11人の処分を発表する。
武田氏は今回の問題の背景について、「(国家公務員)倫理法違反に対する認識の甘さ、知識の不足が大きな要因だ」との見解を示し、「日ごろからの意識付けや事前事後のチェックなど、再発防止策を速やかに実施に移したい」と述べた。
総務省が22日に公表した調査結果によると、接待を受けたのは事務次官級の谷脇康彦、吉田真人両総務審議官のほか、秋本芳徳・前情報流通行政局長、当時総務審議官だった山田真貴子内閣広報官ら計13人。山田氏は特別職の国家公務員のため処分対象から外れる見通しだが、加藤勝信官房長官は山田氏に対しても、別途対応する考えを示している。
(引用終わり)