バレンタイン、組立中です。先にも書いたように実際のパネル通りに分割されているようなので作っていて構造がよくわかっておもしろい。そしてまさに組み立てているという感じがする。プラモデルの真髄ってこのことか。そうは言ってもAFVCLUBのゲートの特徴は健在。こんなのや これなんかよくわかるかな 組立はパネル貼り合わせの要領だから、修正しないときちっとはまらない。もう平やすりでの修正ばっかり。 こんな感じでね。 まさに面ごとの分割。 そのおかげで複雑な構造をよく表現できているようだ。 あと、こんな貼り合わせが多いときにはやっぱり流し込みタイプの接着剤が便利ですね。
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ゲートの処理はギリギリまでデザインナイフでやってます。
ヤスリだとどうしても削りすぎが怖いですから。
後、ゆがみのないように・・・
ゲートがある面が平らの場合はナイフ+紙やすりなんですが、段差があったり凸形成部分の近くにゲートがある場合などはヤスッてます。
もっとも接着面なら見えないですから要は削れていればいいんですけどね。
ゆがみ・・・これはこわいっす[E:coldsweats02]
>歪み...
箱組みがあるときは、パーツをできるだけ上下左右合わせてから接着するのが無難ですね。AFVクラブのはいくつか作りましたが、合わせがギチギチになっているので、逆に組み付け順を間違うとパーツが入りませんものね。
おっしゃる通り仮合わせをしながら接着しております。
ピタっピタっと気持ちいいくらいに部品が合いますので逆にずれて接着してしまうと恐らく入らなくなってしまうでしょう。
結構気をつかってます。