ちょっと方針変更。
二次燃焼(ガラスに吹き付ける)を大きめに開けて、
ダンパーを閉じるようにした。
理由は、自作のクリーンバーン、バッフルにガスケットロープで、エライ曇りがちになったので、もっと二次燃焼を多くしたほうがいいのかな、と思い。まあ、ガラス面は昨シーズンと違い、頑固に取れないタールはつかなくなって、ティッシュでふき取るだけできれいになるが。
ガラス面がいつまでもクリアーなので、燃焼状態はいいのだろう。
オマケに、煙突取り付け口は250℃は保ってる。
炉内のススもだいぶ減少し、調子はいい。
ただ、熾きが残らない。これはチョット困る。
二次燃焼(ガラスに吹き付ける)を大きめに開けて、
ダンパーを閉じるようにした。
理由は、自作のクリーンバーン、バッフルにガスケットロープで、エライ曇りがちになったので、もっと二次燃焼を多くしたほうがいいのかな、と思い。まあ、ガラス面は昨シーズンと違い、頑固に取れないタールはつかなくなって、ティッシュでふき取るだけできれいになるが。
ガラス面がいつまでもクリアーなので、燃焼状態はいいのだろう。
オマケに、煙突取り付け口は250℃は保ってる。
炉内のススもだいぶ減少し、調子はいい。
ただ、熾きが残らない。これはチョット困る。