キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM
キヤノンもニコンに続いてEFマウントが終焉をむかえそうですね。
Fマウントの呪縛を最後まで解けなかったニコンとくらべますと
けっこうやりたい放題できていたイメージがあります(^^)。
キヤノンは抜くところは徹底的に抜くことのできる
商売のとってもお上手な会社なので、これからもしたたかに
発展されていかれるのではないでしょうか?
今回はキヤノンフィルムマシン最終機のEOS7Sです。
プラスチック感バツグンでパコパコですが
おかげで単三バッテリーグリップBP-300を装着しましても
軽やかなハンドリングでございます。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM 開放AE プロビア100F
おとものレンズは28mmF1.8です。
F2を切る立派な大口径レンズです。最近の目玉である
IS手振れ補正はありませんが「28mmくらい手振れさせないよう♪」
とうそぶきながら撮影に出発であります。
最近植木を剪定しまくりスカスカ・・あわわ、明るくなりました明石城です。
久しぶりにオートフォーカスを使いました。
やっぱり便利ですね~。走り去る猫にも
ちゃんとピントを合わせてくれます。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM 開放AE プロビア100F
F1.8の大口径に期待しましてバラを開放で撮影しましたら・・
なんとどよどよのぶわぶわでまるで〇イコー4〇0mmF2のごとしです。
F1.8ておもいっきりイエローゾーンじゃあありませんか!
それとも全体繰り出しでないリヤフォーカスがいけないのかな?
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM 開放AE プロビア100F
草むらからおもいっきりカメラ目線をくれている虎猫さん。
分割測光AEで派手に補正をいれてくれるEOS7Sです。
「瞳がキラリ」のイメージにしたかったんですけど(^^;)。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
今回も例によって単三バッテリーグリップBP-300を装着しています。
単三電池で駆動するのはもちろんですが、ホールディングが盤石になって
縦位置でも安定して撮影できるのは大いに助かります。
縦位置レリーズボタンもありますしね。
ありがたき教育勅語下賜30周年記念碑です。
撮影場所は大蔵山公園です。明治時代から
現役の公園で、神戸でどこよりも歴史を感ずる
独特の雰囲気があります。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM F4AE プロビア100F
お得意の明石海峡です。
EF28mmF1.8レンズは9群10枚で、大口径の割には少ないほうでしょうか。
非球面レンズも使われているはずなのですが、スカッとしたヌケヌケ感はないですね。
凪いだ感じでライトアップの反射が海面をそめてくれました。
明石海峡へはしょっちゅう来ているのですが
こんな風に撮れたのは初めてで喜んでおります(^^)。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
7Sには視線入力機能が備わっておりまして、このような
接写では威力を発揮します。ただタイムラグが少々ありまして
ピントを合わせたいところを注視しないといけません。
28mmはフルタイムでマニュアルフォーカスができますから
とっとと手でピント合わせたほうがストレスが少ないのは内緒です(^^)ゞ。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
ポケモンセンターにあります実物大?フィギアです。
実はつい最近まで不勉強で、ポケモンが世界的コンテンツということを
知りませんでした。子供たちだけに遊ばせておくのは
まことにもったいないのでジジィの私も一生懸命
ポケモンバトルしておる次第であります(^^)。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
最近立て替えの発表されました大阪マルビルです。
昭和51年竣工だそうで結構なベテランだったのですね。
最近はこういった「丸い」建物はメンテナンスの煩雑さからか
次々と姿を消しております。
跡地にはどんな建物ができるのでしょうか?
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
引き続きの古~いビルディングは日本真珠会館です。
昭和27年竣工だそうで、当時の最新技術がちりばめられた
有形文化財だそうで。
外装はけっこうぼろっちく・・あわわ、歴史を伝える趣のある
雰囲気ですが場所が神戸旧居留地ということもあり
絵になりますね。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
フィルムEOS最終機ということで
中級気ながら使いやすくてスペックも十分です。
デジタルEOSとインターフェイスが変わらないのも
若いフィルムカメラファンにも安心ポイントですね。
もっとも私のようなカメラジジィには
簡単すぎておもんないわ!てところですが・・。
ボディが経年変化の加水分解でちとねちょついている
個体が多いのですが、写りには関係ありません。
タマ数も多いのでおすすめですよ(^^)。
キヤノンもニコンに続いてEFマウントが終焉をむかえそうですね。
Fマウントの呪縛を最後まで解けなかったニコンとくらべますと
けっこうやりたい放題できていたイメージがあります(^^)。
キヤノンは抜くところは徹底的に抜くことのできる
商売のとってもお上手な会社なので、これからもしたたかに
発展されていかれるのではないでしょうか?
今回はキヤノンフィルムマシン最終機のEOS7Sです。
プラスチック感バツグンでパコパコですが
おかげで単三バッテリーグリップBP-300を装着しましても
軽やかなハンドリングでございます。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM 開放AE プロビア100F
おとものレンズは28mmF1.8です。
F2を切る立派な大口径レンズです。最近の目玉である
IS手振れ補正はありませんが「28mmくらい手振れさせないよう♪」
とうそぶきながら撮影に出発であります。
最近植木を剪定しまくりスカスカ・・あわわ、明るくなりました明石城です。
久しぶりにオートフォーカスを使いました。
やっぱり便利ですね~。走り去る猫にも
ちゃんとピントを合わせてくれます。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM 開放AE プロビア100F
F1.8の大口径に期待しましてバラを開放で撮影しましたら・・
なんとどよどよのぶわぶわでまるで〇イコー4〇0mmF2のごとしです。
F1.8ておもいっきりイエローゾーンじゃあありませんか!
それとも全体繰り出しでないリヤフォーカスがいけないのかな?
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM 開放AE プロビア100F
草むらからおもいっきりカメラ目線をくれている虎猫さん。
分割測光AEで派手に補正をいれてくれるEOS7Sです。
「瞳がキラリ」のイメージにしたかったんですけど(^^;)。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
今回も例によって単三バッテリーグリップBP-300を装着しています。
単三電池で駆動するのはもちろんですが、ホールディングが盤石になって
縦位置でも安定して撮影できるのは大いに助かります。
縦位置レリーズボタンもありますしね。
ありがたき教育勅語下賜30周年記念碑です。
撮影場所は大蔵山公園です。明治時代から
現役の公園で、神戸でどこよりも歴史を感ずる
独特の雰囲気があります。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM F4AE プロビア100F
お得意の明石海峡です。
EF28mmF1.8レンズは9群10枚で、大口径の割には少ないほうでしょうか。
非球面レンズも使われているはずなのですが、スカッとしたヌケヌケ感はないですね。
凪いだ感じでライトアップの反射が海面をそめてくれました。
明石海峡へはしょっちゅう来ているのですが
こんな風に撮れたのは初めてで喜んでおります(^^)。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
7Sには視線入力機能が備わっておりまして、このような
接写では威力を発揮します。ただタイムラグが少々ありまして
ピントを合わせたいところを注視しないといけません。
28mmはフルタイムでマニュアルフォーカスができますから
とっとと手でピント合わせたほうがストレスが少ないのは内緒です(^^)ゞ。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
ポケモンセンターにあります実物大?フィギアです。
実はつい最近まで不勉強で、ポケモンが世界的コンテンツということを
知りませんでした。子供たちだけに遊ばせておくのは
まことにもったいないのでジジィの私も一生懸命
ポケモンバトルしておる次第であります(^^)。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
最近立て替えの発表されました大阪マルビルです。
昭和51年竣工だそうで結構なベテランだったのですね。
最近はこういった「丸い」建物はメンテナンスの煩雑さからか
次々と姿を消しております。
跡地にはどんな建物ができるのでしょうか?
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
引き続きの古~いビルディングは日本真珠会館です。
昭和27年竣工だそうで、当時の最新技術がちりばめられた
有形文化財だそうで。
外装はけっこうぼろっちく・・あわわ、歴史を伝える趣のある
雰囲気ですが場所が神戸旧居留地ということもあり
絵になりますね。
キヤノンEOS7S EF28mmF1.8USM プログラムAE プロビア100F
フィルムEOS最終機ということで
中級気ながら使いやすくてスペックも十分です。
デジタルEOSとインターフェイスが変わらないのも
若いフィルムカメラファンにも安心ポイントですね。
もっとも私のようなカメラジジィには
簡単すぎておもんないわ!てところですが・・。
ボディが経年変化の加水分解でちとねちょついている
個体が多いのですが、写りには関係ありません。
タマ数も多いのでおすすめですよ(^^)。
友人から安価に譲渡されたので,元値を考えると修理に大枚払えず,そのままになっています.
24と35のISを持っていますので,実用では開放f値が暗くてもブレないので,もういいか,とものぐさ状態.
7は持っていますが,7Sはまだ確保しておりません.
どこが違うのかも知らない...
ISの80-200f4,100/2.8,35と24というブレ堕落カルテットでフィルムを楽しんでいます.
コメントありがとうございます。自分も手振れはヤなのですが、こっちのほうが安価なもので(^^)。よくよくみますとけっこうな大口径レンズなんですよね。今の時代大口径でなくとも感度アップでどうにでもなるとはいえF2を切ると夢がありますね。