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ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

ユニクロ「ドライ」が進化して、「エアリズム」になっていた。

2019-04-19 20:00:00 | おかいもの

やっと今週から、春らしく暖かくなった。
先週までが寒すぎて、薄手のコートがずっと手放せなかった。
寒くて唯一よかったのは、桜の花が冷蔵庫に入ったかのようになり思いのほか長持ちした事である。

従って毎日の肌着もずっとユニクロ「ヒートテック」だったのだが、やっとヒートテックでなくてもよいくらいの暖かさになった。
肌着の衣替えをしていて、前に着ていたユニクロのドライシャツが黄ばんでいたため、総取っ替えすべくユニクロに出向いたのだが、旧来のいわゆるドライシャツというのはかなり売り場が狭まっており、写真の「エアリズム」というのが主流になっているようなのでひとまずそちらを購入して帰った。
(調べたら、エアリズムはなんと2013年から発売されていたそうな。
前のドライシャツを、大事に着すぎたか?)

テニスのジョコビッチも試合中に着て、その着心地を絶賛しているとの事だが私もその手触りに驚いた。
長らくメッシュ地のドライシャツを着ていたため、汗を速く乾かすにはメッシュ地でないといけないかのようなイメージがあったのだが、このエアリズムはものすごく滑らかな生地だ。
「着ている事を忘れるような」
が売り文句だそうだが、決して大袈裟ではない。

春夏秋はコレをインナーとして着て、もうすぐクールビズの季節になると今年もスーツをやめてユニクロのウォッシャブルの「感動パンツ」で過ごす事になるだろう。
貧乏人には、ユニクロはありがたい限りである…