私は毎月「ダ・ヴィンチ」という雑誌を買っています。この雑誌は、主に新刊やブームになっている本などを特集しており、読書好きの私には欠かせない情報が満載なのです。
さて、今月号に掲載されている特集の1つに「古典新訳ブームに挑戦!」なる企画があり、なぜ新訳がブームなのか、長編小説が苦手な理由は何?など面白い内容となっています。
これらを読んでいるうちに、私も久しぶりに長編小説を読んでみよう!と至極簡単に影響を受け、さっそく自分の本棚へ。
とりあえず、本棚にある長編は、
「戦争と平和」2巻まで
「カラマーゾフの兄弟」4巻まで
「デイヴィット・コパフィールド」2巻まで
「ジャン・クリストフ」1巻のみ
どれだけ自分が挫折してきたかがよくわかります(笑)
さて、ロシア文学は何だかまた挫折するのが目に見えていたので、「ディヴィット」か「クリストフ」になるわけですが、なんとなくヒューマニストのロマン・ロランで自己啓発にならないかな、という漠然とした理由で「クリストフ」を読むことにしました。
途中で挫折しないように、ゆっくりと、味わいながら読んで見たいと思います。
さて、今月号に掲載されている特集の1つに「古典新訳ブームに挑戦!」なる企画があり、なぜ新訳がブームなのか、長編小説が苦手な理由は何?など面白い内容となっています。
これらを読んでいるうちに、私も久しぶりに長編小説を読んでみよう!と至極簡単に影響を受け、さっそく自分の本棚へ。
とりあえず、本棚にある長編は、
「戦争と平和」2巻まで
「カラマーゾフの兄弟」4巻まで
「デイヴィット・コパフィールド」2巻まで
「ジャン・クリストフ」1巻のみ
どれだけ自分が挫折してきたかがよくわかります(笑)
さて、ロシア文学は何だかまた挫折するのが目に見えていたので、「ディヴィット」か「クリストフ」になるわけですが、なんとなくヒューマニストのロマン・ロランで自己啓発にならないかな、という漠然とした理由で「クリストフ」を読むことにしました。
途中で挫折しないように、ゆっくりと、味わいながら読んで見たいと思います。