奈良の天河に来る2日前だ。
新潟の知人から電話があった。
(当然、魅力的なオナゴである)
「体調悪い。今日来て下さい」
「夕方からなら行ける」
というわけで、新幹線で燕三条に降りる。
知人といっても会うのは3度目だ。
だが昔から知っている・・・ようだ。
約2000年前くらいから・・・と思う。
忘れん坊のワシだが、説明できない勘は働く。
(もっと現実的に働けばいいのに・・・)
実は、三条はワシの母方のルーツだ。
ワシが今の仕事(能力)なのも、ここからなのだ。
だから、いつか機会があったら行こうと思っていた。
それが、向こうから依頼として呼んでくれた。
ラッキーだぜ。
ワシはここ一年前から、ラッキーが続いているのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)