五十鈴は二つで一つとなるようだ。
三つの鈴が三角の形をしている鈴だ。
それを二つ合わせると六亡星に似る。
宇宙の形とかいう人もいるが、宇宙の形を見た人はいない。
だが、一つの完成された形ではあるようだ。
原氏はイザナギとイザナミとした。
二つ合わさり、何かが生まれる。
合わさった波動は何かの扉を開く。
遥か宇宙の共通した波動と共鳴する。
そして・・・何かが起こる。
二つ合わさったモノ。
それを神とした。
それを「キミ」と表現した。
君が代(神の世界)の意味はここにある。
完成された二つが合わさったモノ。
君が代は千代に八千代に・・・。
(神の世界は時と空間が無限であり、過去と未来が・・・)
当たり前で深い意味があったのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)