「先生、あまりに若いので別人かと思ったわ」
「Mさん、本当は20代だろ?」
「先生こそ本当は30代でしょ?」
「Mさん、実は10代だったりして?」
「先生も20代じゃない?」
「Mさん、高校生でも通るよ」
「先生、学生さんみたい」
「Mさん、中学生でいけるかも」
「先生、少年のよう」
「Mさん、幼女のあどけなさ」
「先生は子供の純粋さね」
「Mさん、赤ちゃんの笑顔だ」
お、おい!
誰か止めろよ!
しかし、嬢とオッサンは同じタイプだったのだ。
Mの特性・・・。
果てしなく、空しい会話は続いた・・・。
赤ちゃんより若くさかのぼるには・・・
・・・前世かぁ?
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)