今日は極和ファシリテーター養成スクール7期生のスクーリングでした♪
今日はハーマンモデルの脳タイプ&脳の癖について、
後半は「ファシリテーターとしての視点」についてお話させて頂きました。
ファシリテーターは「全体思考」といって、
ものごとの全体を観る視点が必要です。
それは二次元の平面図や正面図、側面図と同時に見るような
斜めの視点というか立体的に「3次元の視点」で観ることです。
更に、そこに時系列が加わってきますので、「4次元の視点」と言えるかも知れません。
「二次元の視点」が「三次元の視点」に変わると
平面が立体になりますし、
そこに時系列が加わって「四次元の視点」になると、
明らかに目指すところ、目指すべき在るべき姿
などがリアル化しますし、世界が変わると言っても
決して過言ではないと思います。
それは、マンガがアニメに変わり、それがリアル化するとしたら
大きな違いですよね♪\(^o^)/
ファシリテーターの視点を持てるようになると世界が広がり、
如何に自分が狭い視点で考えていたかがわかると思います!!
ファシリテーターの視点で物事ご覧になってみませんか?