先週、クライアントへのファーストプレゼンがあった。ファーストプレゼン前はいつも落ち着かないもの。
事前のヒアリングで様々な要望や嗜好を聞いて案を製作する訳で、ある程度はクライアント好みの案になっているはずなのだが…。
クライアントへの説明はどんな流れにすれば心に訴えられるのか、いい案だということをどうアピールしようか等々色んなシチュエーションを想定し、頭の中でシュミレーション。
さて今回はというと、実は自分の中でなかなか1案に絞りきれなかった。
どちらの案も一長一短があり、妻にも2つの提案を見せて女性の意見も聞いたのだが、私が押す案と妻が押す案は違った。
そんな紆余曲折があって悩んだ末に2案とも提示した。
プレゼンの最初に2案作ったことをクライアントに報告すると、2案も…という感じでクライアントは喜んでくれた様子。
2案のプレゼンが終わると、クライアントの表情が秋の天気ように一転二転する。
クライアントも2案の間で気持ちが揺らいでいたのだった。確かにどちらの案もいいが決め切れないという感じが伺えた。
プレゼン自体は大変喜んでくれて、どちらの案で行くとしてもワクワクすると言ってくれたので私としては素直に嬉しく思えた。
プレゼンで提示した案の他にもう1案創ってくれませんかと言われた事はあるものの、同時に2案提示したのは初。
さてどちらの案でクライアントの心を掴めたのか?…ワクワクしながら待つこととする。
事前のヒアリングで様々な要望や嗜好を聞いて案を製作する訳で、ある程度はクライアント好みの案になっているはずなのだが…。
クライアントへの説明はどんな流れにすれば心に訴えられるのか、いい案だということをどうアピールしようか等々色んなシチュエーションを想定し、頭の中でシュミレーション。
さて今回はというと、実は自分の中でなかなか1案に絞りきれなかった。
どちらの案も一長一短があり、妻にも2つの提案を見せて女性の意見も聞いたのだが、私が押す案と妻が押す案は違った。
そんな紆余曲折があって悩んだ末に2案とも提示した。
プレゼンの最初に2案作ったことをクライアントに報告すると、2案も…という感じでクライアントは喜んでくれた様子。
2案のプレゼンが終わると、クライアントの表情が秋の天気ように一転二転する。
クライアントも2案の間で気持ちが揺らいでいたのだった。確かにどちらの案もいいが決め切れないという感じが伺えた。
プレゼン自体は大変喜んでくれて、どちらの案で行くとしてもワクワクすると言ってくれたので私としては素直に嬉しく思えた。
プレゼンで提示した案の他にもう1案創ってくれませんかと言われた事はあるものの、同時に2案提示したのは初。
さてどちらの案でクライアントの心を掴めたのか?…ワクワクしながら待つこととする。