義兄の七日毎の法要も今週末で四十九日を迎える。
義兄夫妻とは遠く岐阜県や長野県南部へも現地集合で日帰り温泉もよく出かけた。
残念だがもう行けない。
今回は涼を求めドライブ。
まずは稲武の押川大滝へ以前から気になったいる滝。
矢作川の支流、名倉川の全水量を滝壺に落とす滝。
水量は多いので迫力はある。
岩の上など滑りやすいので橋から撮影するも暑いので早々に切り上げる。
車のすれ違えない沢沿いの路を北上すると大野瀬の「おいでんやな」の看板
以前から気になっていた場所。
当然立ち寄ります。
しばし見学。
川の流れに流された鮎が「やな」に打ち上げられる。
これが本来の仕組みです。
が
ここは観光やななので係の人が鮎を放流。
黒いパイプを伝ってヤナへ直接流れ込む。
さあ鮎つかみの始まりです。
子供たちは楽しそうです。
時間も時間なので、ここで持参したお弁当を広げ焼き立ての鮎の塩焼きで昼食。
川魚ではやっぱり鮎が一番美味しい。
ここで1時間ほどまったり、そして北上する。
昼過ぎに長野県最南端の平谷村の「道の駅」信州平谷に到着。
まずは温泉「ひまわりの湯」でさっぱり。
ここはスキーや山登りの帰りに良く立ち寄ります。
現在ひまわり祭開催中。
達原地区の国道418号沿いに「天然水給水場」の福寿の清水に立ち寄り。
水質の特徴は硬度9.7の超「軟水」で、味がまろやかな天然水です。
これで珈琲を淹れると美味しいので汲んでいく。
無人売店で朝どれトマトを購入。
自宅に帰り車から降りると
ああ暑い・・・・・
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