・南アルプス縦走(8泊9日)や北アで2泊3日など食事回数が多くなる山行時には固形燃料を利用しての炊飯を行ってきた。今回はフライパンで色々やってみた結果を過去のデータと併せまとめてみた。
固形燃料用ストーブ(五徳)1
空缶や100均等を利用してNo1とNo2を工作。
炊飯できるにはできるが時間が掛かったり、収納に難ありでボツ。
市販品を利用するも熱効率が良くないような感じだ。
そこでアルミ板を工作して防風シールド(熱を逃さないよう)を結構時間を掛け工作するも今一。
これらは皆軽量、コンパクトでなかった。
固形燃料用ストーブ(五徳)2
要するに炊飯容器をある高さで保持できれば良いわけで。
ステンレスの針金で色々検討。
結局すごくシンプルな五徳が出来た。
炊飯コッフェル(鍋)
アルミコッヘル
↓
メスチン
↓
チタンシェラカップ
ときたが、吹きこぼれが多くフライパンに落ち着く。
固形燃料でフライパン炊飯
アルファ米は好きでないしお湯を沸かしてからでも20分はまたなければならない。
ガスとコッヘルでおかずを作るので、米は固形燃料で炊飯できれば平行作業で行ける。
その他をセットした炊飯セット
・ステンの五徳
・底の断熱は牛乳パックで加工
・防風シールド(断熱)はバーベQ用アルミ箔で。
・蓋もバーベQ用アルミ箔で
それを全て折りたたみフライパンの内側へセット
■散歩画像
早朝散歩もほぼ毎日行くようになりその都度写真を撮っている。
早朝ウォーキングは海側を約1時間から1時間30分歩きます。
・海岸で桜貝を集め
・対岸の四日市と鎌ヶ岳
・ハマヒルガオ
・遠くにナガシマスパーランド -ナガシマリゾートが見える。
これは違う日の日中の高砂山です。
固形燃料用ストーブ(五徳)1
空缶や100均等を利用してNo1とNo2を工作。
炊飯できるにはできるが時間が掛かったり、収納に難ありでボツ。
市販品を利用するも熱効率が良くないような感じだ。
そこでアルミ板を工作して防風シールド(熱を逃さないよう)を結構時間を掛け工作するも今一。
これらは皆軽量、コンパクトでなかった。
固形燃料用ストーブ(五徳)2
要するに炊飯容器をある高さで保持できれば良いわけで。
ステンレスの針金で色々検討。
結局すごくシンプルな五徳が出来た。
炊飯コッフェル(鍋)
アルミコッヘル
↓
メスチン
↓
チタンシェラカップ
ときたが、吹きこぼれが多くフライパンに落ち着く。
固形燃料でフライパン炊飯
アルファ米は好きでないしお湯を沸かしてからでも20分はまたなければならない。
ガスとコッヘルでおかずを作るので、米は固形燃料で炊飯できれば平行作業で行ける。
その他をセットした炊飯セット
・ステンの五徳
・底の断熱は牛乳パックで加工
・防風シールド(断熱)はバーベQ用アルミ箔で。
・蓋もバーベQ用アルミ箔で
それを全て折りたたみフライパンの内側へセット
■散歩画像
早朝散歩もほぼ毎日行くようになりその都度写真を撮っている。
早朝ウォーキングは海側を約1時間から1時間30分歩きます。
・海岸で桜貝を集め
・対岸の四日市と鎌ヶ岳
・ハマヒルガオ
・遠くにナガシマスパーランド -ナガシマリゾートが見える。
これは違う日の日中の高砂山です。
きっと後輩の皆さんに役立つことでしょう。
今、私は同行者に頼ってますが、昔々は固形燃料を持ち歩いたことを思いだしました。
昔の固形燃料は大きな缶でしたね。
使用後は火を消して蓋をしてまた使う懐かしいですね。
今回は旅館などで出てくるミニ鍋用のあれです。約1合炊飯するに調度良い火力と燃焼時間です。
フライパンで行えば蓋をずらす程度でほぼ自動で炊けます。
さあ山へ行こう。