本日3月11日は2011年のこの日、大震災 津波が東日本を襲った日である。犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。またいまだに3万を超える方々が避難生活中という。個人的には東北産品の購入や寄付ぐらいしかできることはないが、少しでも被災地復興のお役に立てればと思う。
2021年9月17日(金)北海道出張5日目最終日、札幌から北斗6号に乗って新函館北斗で下車
東京行き新幹線まで間があったので駅内を探索した。
外を見たら何かあったので行ってみた。土産物屋だった。
そこに北海道愛を感じさせるポスターが貼ってあった。
土産物屋前から新函館北斗駅を見る。立派な駅だった。
時間になったのでホームへ移動
乗車するは東京行きはやぶさ28号、JR北海道の保有車両のようだ。
はやぶさ28号は定刻12時48分に出発、仕事上も、ブログネタ的にも穫れ高が多かった満足の出張であった。
本年1月17日から55日間の長きにわたって続いた21年9月の北海道出張記もこれにてお開き。
また来ることがれば仕事の合間を縫って、北海道のまだ見ぬものを見てみたいものだ。
さてウクライナ情勢、3月9日付、ロシアのコメルサントは「国防省は、ウクライナでの作戦に徴兵が存在することを認めた。」と報じた。
以下自動翻訳による記事概略
・ロシア国防省は、ウクライナでの軍事作戦に参加しているロシア軍の一部に徴兵が存在すると報告した。彼らの何人かは捕虜にされました。国防省は、戦闘地帯から徴兵を撤収させると発表した。
・「残念ながら、ウクライナの領土での特別な軍事作戦に関与したロシア軍の一部に徴兵が存在するという事実が発見されました。そのような軍人のほとんどすべてがすでにロシアの領土に撤退している」とロシア国防省のスポークスマンであるイゴール・コナシェンコフ少将は述べた。ロシア国防省は、捕虜の釈放に取り組んでいるとも述べた。
・以前、ロシア国防省はウクライナでの徴兵の存在を否定しました。ロシアのウラジミール・プーチン大統領も、徴兵はウクライナの軍事作戦に関与していないと述べ、「割り当てられた任務は職業軍人によってのみ遂行される」と彼は3月8日の演説で述べていました。
今にして思えば、昨日3月10日につるした「だまされた?ロシア兵捕虜の動画」の基となったMeduzaの記事は真実だったのだ。筆者も実はヤラセではないかと少しだけ疑っていたのだが。
プー珍とウクライナ侵攻を支持する人々にすればニセ情報というロシア兵捕虜の動画が世界中に拡散し、隠しきれなくなったのか、あるいはその動画でプー沈自身も知らなかった事実を知ったのか、定かではない。
しかしながらプー珍がこの件について徴兵とその家族に謝罪したという記事は、2022年3月11日 日本時間6時現在、筆者は見つけることができていないのである。
2021年9月17日(金)北海道出張5日目最終日、札幌から北斗6号に乗って新函館北斗で下車
東京行き新幹線まで間があったので駅内を探索した。
外を見たら何かあったので行ってみた。土産物屋だった。
そこに北海道愛を感じさせるポスターが貼ってあった。
土産物屋前から新函館北斗駅を見る。立派な駅だった。
時間になったのでホームへ移動
乗車するは東京行きはやぶさ28号、JR北海道の保有車両のようだ。
はやぶさ28号は定刻12時48分に出発、仕事上も、ブログネタ的にも穫れ高が多かった満足の出張であった。
本年1月17日から55日間の長きにわたって続いた21年9月の北海道出張記もこれにてお開き。
また来ることがれば仕事の合間を縫って、北海道のまだ見ぬものを見てみたいものだ。
さてウクライナ情勢、3月9日付、ロシアのコメルサントは「国防省は、ウクライナでの作戦に徴兵が存在することを認めた。」と報じた。
以下自動翻訳による記事概略
・ロシア国防省は、ウクライナでの軍事作戦に参加しているロシア軍の一部に徴兵が存在すると報告した。彼らの何人かは捕虜にされました。国防省は、戦闘地帯から徴兵を撤収させると発表した。
・「残念ながら、ウクライナの領土での特別な軍事作戦に関与したロシア軍の一部に徴兵が存在するという事実が発見されました。そのような軍人のほとんどすべてがすでにロシアの領土に撤退している」とロシア国防省のスポークスマンであるイゴール・コナシェンコフ少将は述べた。ロシア国防省は、捕虜の釈放に取り組んでいるとも述べた。
・以前、ロシア国防省はウクライナでの徴兵の存在を否定しました。ロシアのウラジミール・プーチン大統領も、徴兵はウクライナの軍事作戦に関与していないと述べ、「割り当てられた任務は職業軍人によってのみ遂行される」と彼は3月8日の演説で述べていました。
今にして思えば、昨日3月10日につるした「だまされた?ロシア兵捕虜の動画」の基となったMeduzaの記事は真実だったのだ。筆者も実はヤラセではないかと少しだけ疑っていたのだが。
プー珍とウクライナ侵攻を支持する人々にすればニセ情報というロシア兵捕虜の動画が世界中に拡散し、隠しきれなくなったのか、あるいはその動画でプー沈自身も知らなかった事実を知ったのか、定かではない。
しかしながらプー珍がこの件について徴兵とその家族に謝罪したという記事は、2022年3月11日 日本時間6時現在、筆者は見つけることができていないのである。