2019年11月21日(木) 14時18分 プーケットのプロンテップ岬にて
この様なものを発見
近くにはガラスケースが並べられてあって
中には軍艦のプラモデルがあった。
銅像もあった。この記事を書くにあたって調べたら、プラボロムウォンター・クロムルアンチュムポーンケート・ウドムスック提督像であることが判明。たしかパタヤやホアヒンにもあったような気がする。
タイの近代化に尽くしたチャクリー王朝ラーマ5世(王様と私のモデルになったとして有名)の王子で、近代タイ海軍の父とされている。
この記念塔、グーグルマップで調べたら、チュンポン記念塔と出てくるのである。
少しドアが開いていたので中に入ったら、海軍関係の古いものが展示してあった。おとなしく観覧していたらどこから出てきたのか、身の丈185cmくらいはあろうかという迷彩服の軍人が出てきて、立ち入り禁止なので出ていきなさいと言われ、知らなかったと謝罪して退館。丁寧な物言いだったが結構威圧的で、怒られた感満載だった。
この記念塔ここに情報あり。
この様なものを発見
近くにはガラスケースが並べられてあって
中には軍艦のプラモデルがあった。
銅像もあった。この記事を書くにあたって調べたら、プラボロムウォンター・クロムルアンチュムポーンケート・ウドムスック提督像であることが判明。たしかパタヤやホアヒンにもあったような気がする。
タイの近代化に尽くしたチャクリー王朝ラーマ5世(王様と私のモデルになったとして有名)の王子で、近代タイ海軍の父とされている。
この記念塔、グーグルマップで調べたら、チュンポン記念塔と出てくるのである。
少しドアが開いていたので中に入ったら、海軍関係の古いものが展示してあった。おとなしく観覧していたらどこから出てきたのか、身の丈185cmくらいはあろうかという迷彩服の軍人が出てきて、立ち入り禁止なので出ていきなさいと言われ、知らなかったと謝罪して退館。丁寧な物言いだったが結構威圧的で、怒られた感満載だった。
この記念塔ここに情報あり。