おはようございます。
祖母の実家のある
さきたま古墳群にも近い
吹上駅が最寄りの歯医者さんに向かっています。
体調が弱るときだけ痛む、健康のバロメーターだった
15年放置の虫歯ですが、野菜が挟まったりして不便なので
穴を埋めてもらおうと。
水銀との化合物のアマルガム(銀色)は
微量の重金属の溶解による影響が未知なので
体に抵抗のなく、見た目にも目立たない素材を選びます。
割合、晴れの日がつづき、真白き不二の御山も神神しい。
雪虫がぽんのり舞っている。
長屋の上に住むお兄さんから木刀を賜り、
我が家には3本がそろいました。
つばのない竹刀のような形の長いもの(赤樫)、
日本刀形(シラカシ)、そしてこのたびの短めのもの(赤樫)。
なかなか、公園で木刀を振るうのは難しいので
人のいない部屋でふん回すのですが、
この短いのならば、広いグランドの真ん中で
振り舞うのはできそう。
心身が、凛と、温かく引き締まります。
今日はせっかく祖母の田舎に近いから
歯医者のあとにちらっと挨拶できるとよいけれど、
タイミング次第で、電話してみて 雰囲氣で決めよう。
途中駅の大宮にある バナナカフェも好きです。
今は痛みがありませんが、
すべては歯と相談しながら。
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