台北駅にて。
鳥人間、若干の不気味さはあるが、それ以上に滑稽さのほうが先立って、思わず笑ってしまう。
台鉄で鶯歌に向かいます。
台鉄も悠遊カードが使えて便利。
鶯歌に向かうには、3月台(3番のプラットフォーム)から。
「苗栗」「新竹」「潮州」行きの列車で。
あと、鶯歌には、區間車(普通車)しか停まらないので注意。
英語の表記もあり、わかりやすい。
30分ほど電車に揺られて、「鶯歌駅」に到着。
レトロな雰囲気にほっこりします。
陶器で有名なだけに、構内には巨大な陶器が飾られていました。
駅舎はこじんまり。
あいにくの雨の中、老街まで徒歩で。
こまめに老街の標識があるので迷わずに。
だいたい10分ちょいくらいかな。
陶器屋さんがたくさん並んでいます。
窯に入れるみたい。
スタバ発見。
建物のデザイン、この街の情景に溶け込んでいました。